今年も宜しくお願いします。 さて、早速何を書こうかと思った矢先に、グリーがやらかしましたので、ピックアップしたいと思います。 「グリー、未成年に超過課金…733人に返金へ」 ソーシャルゲームは、原則無料だが、有料アイテムを使うと、楽にゲームを進められる。しかし、未成年者に対する高額課金が問題になり、同社は昨年4月から、月額の課金額の上限を15歳以下は5000円、16〜19歳は1万円に設定した。 ところが、携帯電話利用者のうち、クレジットカードで決済するケースについては設定の対象になっておらず、同社関係者によると、10歳から19歳の733人が上限を超えて利用。1か月間で10万円超を課金された人も30人以上いたという。グリーは昨年9月の内部調査で誤りに気づき、設定を改善したが、「該当者が少ない」との理由から公表も返金も行っていなかった。しかし先月、外部から指摘を受け、発表することにした。 ht
ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は9月30日、冬春モデル発表会の囲み取材で、自身のTwitterの更新が滞っている理由を明かした。同氏のTwitterアカウントは、9月30日19時30分時点で195万765人にフォローされている。 孫氏は、Twitter上で自身の思いを発信したり、ユーザーからの要望に対して「やりましょう」と答え、その進捗状況をウェブサイト上で報告するなどしてきた。しかし、8月25日の投稿を最後に、1カ月以上更新が止まっており、ネット上では「何かあったのではないか」と、孫氏を心配する声が挙がっていた。 Twitterの更新を止めていた理由について孫氏は、「ひとことTwitterにつぶやくと、次の僕の手が想像されてしまう。実は皆さんにはまだ言えない驚くような手をいくつか考えていて、いま種を仕込んでいる最中。『誰々と会った』とか、『今日どこどこにいる』とつぶやくだけで、俺の
ソフトバンクモバイルは、携帯電話の端末代を分割で支払う割賦契約をした一部の顧客において、分割支払金を入金していたにもかかわらず、未入金として信用情報機関に登録していたことを10月1日に発表した。原因は、システムを改修するプログラムを設定する際の人的ミスとしている。 同社は、信用情報機関であるシー・アイ・シー(CIC)および日本信用情報機構に6万3133件の情報を誤登録。このうち1万6827件は、信用情報機関の加盟会員会社とのクレジットカードの申し込みなどの際に、影響が生じた可能性があるという。なお、現在はシステム不具合は修正されており、誤登録された情報も正しい信用情報へと修正されている。 誤登録が発覚したのは顧客からの問い合わせを受けた3月。ソフトバンクは同件について経産省に報告するとともに、誤登録データの精査を社内で進め、影響を受けた可能性のある1万6827件の顧客に8月から連絡をして謝
9日午前1時7分頃、愛知県刈谷市一色町のマンションの一室で、同市内の無職女性(24)から「子供が風呂でおぼれた」と119番があった。 消防隊員が駆けつけたところ、女性の長男(生後10か月)が浴槽でおぼれており、病院に運ばれたが、意識不明の重体。 同県警刈谷署の発表では、女性は長男を風呂に入れた後、長男を残して風呂場を離れたという。排水口の栓は抜いていたが、発見時はおもちゃが詰まって水が約30センチ残り、長男はうつぶせで浮いていた。女性は、「部屋でインターネットに夢中になっていた」と話しているといい、同署が当時の状況などを調べている。 現場は、女性の知人男性の部屋で、当時は女性と長男の2人だけだった。
「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第
国の省庁や大企業で頻繁に利用されているホームページにコンピューターウイルスを仕掛け、機密情報を盗もうとする新たな手口のサイバー攻撃が相次いでいることが分かり、セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 東京の複数のセキュリティー会社によりますと、ことし8月から国の省庁や大企業で頻繁に利用されているホームページにコンピューターウイルスを仕掛けるサイバー攻撃が相次いでいるということです。 ウイルスが仕掛けられたのは、共同通信社などが運営する行政関係者向けのニュースサイトなどで、閲覧した人のパソコンから機密情報を盗もうとしたとみられています。 攻撃には、マイクロソフト社のインターネット閲覧ソフト、「インターネット・エクスプローラー」の欠陥が悪用されていて、どんな対策をしていても、ホームページを閲覧しただけで感染するようになっていたということです。 また、このウイルスは国の省庁など特定の組織から
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