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2015年12月10日のブックマーク (4件)

  • 牛丼の具3カ月食べ続け、健康リスク増えず 吉野家HDが実験  :日本経済新聞

    吉野家ホールディングスは9日、牛丼の具を3カ月間毎日べ続けた場合の身体への影響を調べた実験結果を発表した。成人の男女24人を対象に実験前後の体脂肪率や血糖値などを調べた結果、特に変化は起きなかったという。同社は「毎日べても健康リスクが増加する兆しは見られなかった」としている。実験は医療機関に依頼して実施。4~10月

    牛丼の具3カ月食べ続け、健康リスク増えず 吉野家HDが実験  :日本経済新聞
    itochan
    itochan 2015/12/10
    吉野家に勤めているバイトの人の休憩時間の賄いって、なに食べてるの?牛丼ではないの?
  • 知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 工事不要で、脱着が簡単な「つっぱり棒」。 100円ショップの手軽な物から、ホームセンターの耐荷重性の高い物までありますが、少し応用を利かせるだけで生活が劇的に改善する優れものです。 アイデアあふれる「つっぱり棒」活用術をご紹介します。 1. 棚のすき間のデッドスペースも、小さなつっぱり棒を設置すれば、洋服の収納スペースに。 2. この小さなスペースに、これだけのバッグを収納。 3. シンク下の配管が邪魔する空間には、スプレー式洗浄剤を引っかけておくと便利。 4. 棚の上の空間が余っていたら、小瓶置きに。 5. ペーパータオルなど、ロール式の軸に。 6. 調理器具を吊るすと、キッチンがすっきり。 7. まな板やトレーのパーティション。 8. 積み重ねると崩れやすい物のパーティション。 9. 器とフタのスペースと分けるとすっきり。 10. フ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ
    itochan
    itochan 2015/12/10
    6番が嘘。 よく見るべし。
  • 【60秒解説】「蛍光灯は禁止?」の誤解(METI/経済産業省)

    先日、政府が、照明機器の省エネを進める方針を出しました。しかし、一部で「蛍光灯が禁止されてしまう!」、「高価なLED電球を、むりやり買わせられるのでは?」と誤解されています。 一律の禁止はしません 「蛍光灯を、一律に悪者にして禁止」するのではありません。蛍光灯や白熱電球などの種類を問わず、省エネ性能が高まるようにしよう、というのがねらいです。例えば、蛍光灯も、メーカーや製品によって省エネ性能にはバラツキがあるのです。そこで、一番省エネ性能が高いものを参考に基準を定め、製造・輸入事業者が省エネ性能の高い蛍光灯を扱うよう求める、というものです。 トップランナー制度 省エネ性能で先頭を走る製品を「トップランナー」とし、これに将来の技術開発の見通しを勘案した省エネ基準を定め、各社が追いつくように促すのが、トップランナー制度です。具体的には、目標年度や目標基準値などを国が示し、製造・輸入事業者の努力

    itochan
    itochan 2015/12/10
    最高級のLEDに合わせて基準を作ったら、 どれだけがんばっても蛍光灯で達せられないのは当然のこと、 なのに?
  • 【60秒解説】TPP、EPA、FTA・・・何が違う?(METI/経済産業省)

    はじまりはWTO 世界の貿易ルールを決めるWTO(世界貿易機関)は、161の国と地域の「全会一致」が原則。しかし、先進国と途上国が対立し、2001年から開始した交渉は、停滞してしまいました。 関税のFTA、より幅広いEPA そこで、「二国間での交渉」が主流になりました。関税の撤廃・削減を定めるFTA(自由貿易協定)や、関税だけでなく知的財産の保護や投資ルールの整備なども含めたEPA(経済連携協定)がそれです。日は、シンガポールとのEPAが初めてでした(2002年)が、いまや世界全体で271もの協定があります。 4つの地域間交渉 このまま二国間の交渉を続けるのは、さすがに非効率です。そこで、地域でまとまって交渉する動きが4つでてきました。そのひとつが、①「TPP」。太平洋を囲む12か国が参加しています。他の3つは、まだ交渉中ですが、②「日EU・EPA」、③アメリカとEUと間の「TTIP」、