ランサムウェアの身代金を横取りするTorプロキシサイトの存在をProofpointが確認した。既に対策を講じているランサムウェア運用者もみられるという(Proofpointの記事、 The Registerの記事、 HackReadの記事)。 ランサムウェアの多くはTorの.onionサイトを使用し、身代金の支払先となるビットコインワレットのアドレスを表示する。.onionサイトへのアクセスにはTor Browserが必要となるが、Torプロキシサイトを経由してアクセスすることも可能だ。Torプロキシサイトのドメイン名は「onion.〇〇〇」という形式になっており、.onion URLのドメイン名に「.〇〇〇」部分を付加してアクセスすることで、Torトラフィックを通常のWebトラフィックに変換してくれる。しかし、悪意のあるTorプロキシサイト運営者がページの内容を書き換えて中間者攻撃を行う
福原慶匡 @fukuhara_ystd けものフレンズのゲームにアニメ設定やアニメ絵の流用があるのでは、とのお問い合わせを多数頂きました。この件について弊社は一切関与しておりませんし、事前共有も頂いておりません。 私としても看過できませんので、まずは調査した上で対応を考えたいと思っています。 2018-02-03 23:35:33 ぶる @polyrhythmic_bw 「けものフレンズぱずるごっこ」のキャラがアニメ1期のたつき監督のモデルに見える(というかアニメからの切り抜き?)と思っていたら、なんとヤオヨロズ側に無断でやってたのか。福原P、相当怒ってるなこれは。 #けものフレンズ #たつき監督 #燃える紙飛行機 #NoTatsukiNoTanoshi pic.twitter.com/XlZKNVIaKg 2018-02-03 23:48:57
◇和歌山の団体批判 和歌山市の新市民図書館の指定管理者がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社に決まった過程を知ろうと、情報公開請求を行っていた市民グループ「市民図書館について学ぶ会」が2日、請求結果を公表した。大半が「非開示」とされており、同グループは「選考過程が不透明」と訴えている。 選考は、ツタヤ運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)と全国で図書館を運営する「図書館流通センター(TRC)」(同)の提案内容を、有識者3人と市職員2人による選定委員会で採点(1人280点満点)。CCC1249点、TRC1157点でCCCが選ばれた。 市民グループは昨年12月4日に請求を行い、今月1日に資料210ページ分が開示された。2社の提案内容はほぼ全て黒塗り。資料からは、委員4人の採点は2~20点差と僅差だったのに対し、残る1人が76点も高い点をCCCに付けていた
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