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2019年3月18日のブックマーク (2件)

  • はてなワールドは終了しました - はてなワールド日記

    先日ご報告いたしました予定どおり、日 6月18日(金) をもちまして、はてなワールドは終了いたしました。 http://w.hatena.ne.jp/ 以下、繰り返しになりますが、終了の意図になります。 はてなワールドは当初はてなの正式サービスとしてリリースしたものの、期待ほど規模を拡大することができず2008年6月よりラボサービスへと位置づけを変更して運営を行っておりました。 ラボサービスへ移行後システムを最低限動作させることはしていましたが特にメンテナンスなどは行ってこなかったため、現在は基機能も満足に機能しない状態となっております。このまま継続するのもご迷惑をおかけすると思い、今回サービスを終了させていただくことにしました。大変申し訳ございません。 はてなワールドはブラウザ上で自分の描いたキャラクターを地図上に表示しリアルタイムにチャットできるという新しい体験を提供するサービスと

    はてなワールドは終了しました - はてなワールド日記
    itochan
    itochan 2019/03/18
  • 春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで 東京都府中市ホームページ

    人は、見事な美しさや完璧な美しさに、大きな感動を覚えます。しかしその一方で、きれいとは言いがたいもの、不格好で不完全なものに心惹かれることもあるでしょう。「へそまがりの心の働き」とでも言ったらよいでしょうか。 例えば、禅画に描かれた寒山拾得の二人は、不可解さで見る者を引きつけます。また、江戸時代の文人画(ぶんじんが)には、思わず「ヘタウマ?」と言いたくなるような作品があります。文人画(ぶんじんが)の世界では、あえて朴訥に描くことで、汚れのない無垢な心を表現できると考えられていたのです。 あるいは、徳川家光が描いた《兎図》はどうでしょうか。将軍や殿様が描いた絵には、ときおり見た人が「???」となるような、何と言い表せばよいか困ってしまうような「立派な」作品があります。描き手が超越した存在であることと、関係があるのかもしれません。更に近代にも、子供が描いた絵を手にして「素朴」にのめり込む画家

    春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで 東京都府中市ホームページ
    itochan
    itochan 2019/03/18