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2023年7月13日のブックマーク (5件)

  • 記法の「軽さ」を最優先した数式マークアップ言語を作った

    はじめに 軽量マークアップ言語(e.g. Markdown)の中で数式を書くという目的においては、TeX記法がデファクトスタンダードになっている。しかし、軽量マークアップ言語自体の「軽さ」と比較したとき、TeX記法は少し「重い」よな〜、ということを前々から思っていた。 ここで「軽い」ことをもう少ししっかり定義しておくと、「プログラムから見た時の扱いやすさや文法としての単純さよりも、人間にとっての見やすさ書きやすさを重視している」ことという感じになるだろうか。[1] TeX記法もXMLベースのMathMLなどと比べれば圧倒的に軽いのだが、もっと軽くできないものだろうか?特に、僕のようなTeXコードを編集しながら式変形を考えるタイプの人間[2]にとっては、TeX記法でも重すぎると感じることが多い。出てくる記号が多かったり、添え字の添え字のような構造が沢山出てくると、コードは何重にもネストされた

    記法の「軽さ」を最優先した数式マークアップ言語を作った
    itochan
    itochan 2023/07/13
    これは流行る / √2のところ、三乗根と違って _/ にバッククオートが必要なのかな? →デモで試したけど、なんか動かなかった > `_/`2
  • ryuchell - Wikipedia

    ryuchell(りゅうちぇる、1995年〈平成7年〉9月29日[3] - 2023年〈令和5年〉7月12日[4])は、日の男性読者モデル[5]、タレント[3]、歌手[6]、実業家[7]。沖縄県宜野湾市出身。株式会社比嘉企画所属タレント兼代表取締役[8][9][10]。名は比嘉 龍二(ひが りゅうじ)[11][12]。 元はタレントのpeco[12]で、離婚届提出後も同居していた。離婚後のpecoとの関係を「人生のパートナー」としていた。 生涯[編集] 1995年(平成7年)9月29日に、5人兄弟姉妹の末っ子として沖縄県宜野湾市で生まれる[13][14]。北中城高校[15]卒業後にアパレル関係の仕事をするため上京[5]する。 上京後、読者モデルとして活動する傍ら、原宿にある古着店「SUPER WEGO」に勤務[16]。バイト先のアパレル店で出会った「ぺこ」と2014年5月から交際開始

    ryuchell - Wikipedia
    itochan
    itochan 2023/07/13
    なるほど >2021年11月10日に更新した公式YouTubeチャンネルにて芸名表記を夫婦でそれぞれryuchell、pecoに変えることを発表
  • 便利なのに見られない? 文化財を守る岩手発の地図 | NHK

    スマホの地図アプリ、みなさん、日ごろ、どのくらい使っていますか? 私も取材する人との待ち合わせや移動先の事、休日の買い物など使わない日はありません。 その地図について、何やら気になる情報をつかみました。 「便利なのに見られない」という地図が、この春誕生したというのです。 岩手生まれのこだわりマップとは。 (盛岡放送局記者 髙橋広行/ディレクター 石井正樹) ※放送動画はこの記事の一番下にあります 一目でわかる・・・けど 向かったのは、岩手県立博物館です。 その地図がこちら。 岩手県版 文化遺産防災マップ その名も「岩手県版 文化遺産防災マップ」です。 岩手県立博物館と県内33の自治体がオンライン上で運用していて、県内2400以上の文化財の所在地が、一目でわかるようになっています。 ですが、この地図、一般の人は見ることができません。 地図制作を手掛けた、専門学芸調査員の目時和哉さん(40)

    便利なのに見られない? 文化財を守る岩手発の地図 | NHK
    itochan
    itochan 2023/07/13
    個人情報はともかく、泥棒には見せられない地図。 画像が上がっているけれど、これはそのものの写真なのか、それともNHK側で作ったイメージ画像なのか? >画像は一部加工しています
  • マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する

    マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する
  • “医師不合格”の石碑 だれが?なんのため? 岩手・一関 | NHK

    笑ってしまった。 合格でも変だが、「不合格」を碑にした人がいるとは。 いったいなぜこんなことをしたのか。 「松井元哉さん」にどうしても会いたい。私は、それまで職場には戻らないと宣言し、取材を始めた。 2023年7月6日「おばんですいわて」で放送 人気のない場所にぽつん インターネットの情報を頼りに、まずは現場へ。 岩手県南部、一関市の中心部から車で20分。人気のない道路脇の林の陰に、それはあった。 高さは1メートル、厚さは2センチほどで、ずいぶんスマートだ。 「松井元哉 第113回医師国家試験 不合格発表閲覧之地」。 間違いない。黒地に、白い文字が目立つ。これを素直に信じれば、松井さんという人が、ここで、医師国家試験の不合格の知らせを受け取った、ということになる。 石碑は人気のない道路脇に建っていた 写真を撮っていると、林からガサガサと音がした。 まさか、松井さんにいきなり遭遇!? 石碑の

    “医師不合格”の石碑 だれが?なんのため? 岩手・一関 | NHK
    itochan
    itochan 2023/07/13
    旅行医って過去にもいるの? 船医なら知ってる。