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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (6)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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  • 業務スーパー「850円なのに、人気すぎて完売...」マニア絶賛!地味にスゴイ〇〇「手抜きメニューでもコレがあるだけで違う」 - いまトピライフ

    itochan
    itochan 2020/09/25
    「woman Excite で言ってた」って、gooとExciteはライバルじゃないの?
  • インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女

    ▲OLの「らんちゃん」さんは、休日を利用して全国を旅し、ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りしている いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■Instagramで話題。「自撮り」なのに「顔出しNG」の美女がいた! SNSの花形と言えば、いまはやはり「Instagram」。 Instagramには、キラキラした日常を送る、インスタ映えする人たちの幸せそうな自画撮りで溢れています。 京都のとある企業で秘書として働くOLの「らんちゃん」さんも、Instagramで自撮りを載せ続けるひとり。 しかし! らんちゃんさんの自撮りは、かなりユニーク。 なんと自撮りでありながら「顔出しNG」なのです。 ▲「顔出しNG」を条件に取材に応じてくれたらんちゃんさんは、お顔を隠すのがもったいない美女 「自撮り」なのに、

    インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女
    itochan
    itochan 2019/03/19
    海外にはないのかな >「残り山梨と熊本へ行けば全都道府県制覇ですね。できるだけ早く訪れて、2周目のハメ活に入りたいです」
  • 【マンガ読み放題】日本最強の「無料」漫画喫茶、「国会図書館」を知っているか!?

    皆さんマンガは好きですか? 寝ても覚めてもマンガが好きでマンガさえあれば何もいらないというマンガバカから、なんとなく流行りのマンガを読めば満足というライトマンガ好きまで全てを満足させる、最強の漫画喫茶(しかも無料)が日にあるのをご存知でしょうか。 そう、 国立国会図書館です 国会図書館というと何だか高尚で一般人には関係なさそうなイメージですが、実はありとあらゆる「マンガ」も収集・保存しており、コミックはいうに及ばず最新のマンガ雑誌から、過去の付録の冊子、はては同人誌までが無料で読んで読んで読み倒せる、最強の漫画喫茶なのです(喫茶部分は有料) だが何が最強なのか? それは↓↓↓ ▼1.無料!! 当たり前ですが無料です。 漫画喫茶だと3時間で1000円くらいヘタしたら取られますが、国会図書館は朝から晩まで(平日9:30~19:00)マンガを読み倒してもタダ!! 喉が乾いたらウォータークーラー

    【マンガ読み放題】日本最強の「無料」漫画喫茶、「国会図書館」を知っているか!?
    itochan
    itochan 2015/06/24
    喫茶部分の値段を書かないとは、ズルい比較 / マンガ雑誌クレッセントを読みたくて行ったら、とびとびでしか蔵書してなかったので、持ってる人は寄贈してくだしあ。
  • 『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした、2005年上映の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編で2007年上映の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観て、「いい時代だったんだな~」なんて思った方も多いんじゃないでしょうか。一方で、「『あの頃はよかった』は全部ウソ!」というキャッチコピーが付いた、2012年発行の「ALWAYS 地獄の三丁目 当は怖い昭和30年代」というが出版されていたりします。 実際にはどんな時代だったんでしょうか。残念ながら著者はそのころにはまだ存在していませんので、YouTubeで動画を探してみました。すると……、あったあったありました、結構アップされているもんですね。ということで、今回はニュース映像にみる、昭和30年代の日常をまとめてみました(それにしても、昔のニュース映像の音楽って、なんかオドロオドロシいですよね)。 ●死の覚悟が必要そうな通勤列車(

    『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1
  • LINEカメラのプリクラ加工とPrimoのプリクラ打ち消しを対決させてみた!

    どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが

    LINEカメラのプリクラ加工とPrimoのプリクラ打ち消しを対決させてみた!
    itochan
    itochan 2013/12/21
    LINEカメラは顔の輪郭やせが強く、Primoは目の打ち消し効果が強く、どんどんその方向に…
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