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ブックマーク / newspicks.com (3)

  • 【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」

    僕はデザイナーとして、これまで多くのインフォグラフィックスやスライド形式の記事を作ってきました。その関係で、一般的なビジネスに使うスライドについて聞かれることがよくあります。そんな時の回答は大抵の場合、次の3つです。 ・情報を減らすこと ・ルールを守ること ・装飾をしないこと こう答えると、見た目のカッコ良さを期待していた人には、がっかりされることもあります。(笑) でも、ビジネスの資料で、最も優先すべきことは「わかりやすさ」です。そして、資料のわかりやすさに、装飾的なカッコ良さは関係ありません。むしろ、余計なあしらいが、わかりにくさを生んでしまうことも多いのです。 では、「資料にデザインは必要ないのか?」というと、そうではなくて、資料のデザインとは、グラフィック的な装飾ではなく、(視覚的に)情報を整理することなのです。 一般的に、デザインをフィニッシュワーク(清書や化粧のようなもの)と考

    【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」
  • 成功するビジネスパーソンは「自ら手を動かす」ことから始める

    VUCAの時代を生き抜くため、各社で「新規事業開発」が叫ばれている。 そして、新たな一手を打つべきは企業だけではない。私たちビジネスパーソンも、生き残りを懸けた進化が求められているのだ。 そこで注目を集めるのが、異色のプログラミングスクール「G's ACADEMY(ジーズアカデミー)」。ここでは、事業創出を前提として、サービス開発の知識はもちろん、ビジネスモデルの考え方やピッチでのプレゼン術などを徹底レクチャー。いわば「事業家養成スクール」であり、いわゆるプログラミングスクールとは一線を画す。 では、なぜプログラミングが企業や個人の進化に有効なのか。事業立ち上げの極意とは。1400以上のアイデアをプロダクト化へと導いたG's ACADEMYとともに考える。

    成功するビジネスパーソンは「自ら手を動かす」ことから始める
    itochan
    itochan 2021/06/29
    うーむ
  • 樋渡啓祐、TSUTAYA図書館問題を語る

    2015/11/1 TSUTAYAを運営するCCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)が指定管理者となり、洗練された雰囲気が話題を集めた佐賀県の武雄市図書館。今年8月には不適切な選書の問題が発覚し、9月には建設計画が進んでいた愛知県小牧市で、住民投票の結果、反対多数になるなど、波紋が広がっている。一連の騒動を、当事者である樋渡啓祐・前武雄市長はどう捉えているのか。武雄市内で単独インタビューを敢行した。 不適切な選書が発覚、そして住民による提訴へ JR武雄温泉駅から市街地を歩くこと15分、渦中の「TSUTAYA図書館」は存在する。 佐賀県武雄市の中心部にある、武雄市図書館。代官山蔦屋書店を模した開放的な空間、併設するスターバックスのテーブル席付近にはBGMが流れ、コーヒーを片手にや雑誌を読むことができる。 公共施設とは思えない、明るくて洗練された雰囲気の同館は、人口5万人の自治体としては

    樋渡啓祐、TSUTAYA図書館問題を語る
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