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ブックマーク / qiita.com/phase-d (2)

  • 「メール到達率」に騙されるな - Qiita

    この記事は、メール Advent Calendar 2018 の20日目に書かれています。 メール配信サービスの売り文句を見てみると、多くの場合で「到達率」というキーワードが出てきます。そりゃあメールマガジンを配信する側からすればより多くの顧客にリーチしたいわけで、高い方がいいに決まっています。ところがそれらの売り文句を見ていると「到達率」という言葉のニュアンスにブレが大きいような印象を受けます。これは技術的観点とマーケティング的観点の違いによるものだったり、そもそもエラーになった原因の分析が不正確だったりすることにより生じるブレではないかと考えています。 大前提としてメールは基的に届く メール配信をする人はその到達率に目くじらを立てていると思いますが、そもそもメールはちゃんと送っていればちゃんと届きます。メールというかSMTPはRFCでそのプロトコルが定義されていて、それに沿って送れば

    「メール到達率」に騙されるな - Qiita
    itochan
    itochan 2018/12/21
    リストのところ。「不達受信者メールアドレスリスト」でクレンジングした後で公式計測すれば、公称の到達率は上がる。顧客から送信先リストをもらった時、不達リストと事前に照合できるけど、そこにも送るのかな
  • 「キャリアブロック」に関する考察 - Qiita

    この記事は、メール Advent Calendar 2018 の13日目に書かれています。 参加者が意外に少なくてちょっと寂しい。 「キャリアブロック」というスラングがどの程度メジャーなのかはわからないんですが、少なくともメールサーバの運用をしている人で携帯キャリアのメールアドレスに送る状況が多い人や、あとメールマーケティング系の人の間ではそこそこ有名なキーワードなのかなと思います。もうちょっと一般的なスラングで言ってしまえば「受信サーバ側から一時的にBANされる」というのがそれなりに適切かもしれません。 一方でそのままキーワード検索をしてみると、メール配信サービスやマーケティング寄りの方が書いた解説が多く出てきて、必ずしも技術的な見地からは十分でなかったり正しくなかったりする印象があります。またシステム運用側の立場から見ても、よほど携帯電話などにメールを多く送るというシチュエーションがな

    「キャリアブロック」に関する考察 - Qiita
    itochan
    itochan 2018/12/13
    >「IPアドレスウォームアップ」の必要性が説かれますが、個人的にはちょっと懐疑的です。理屈はわかるけど、そういうレピュテーション情報を受信サーバがどこまで参考にしてるかっていうのはわからないからです。
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