タグ

ブックマーク / webweb.hatenablog.com (6)

  • どうしてもドメインを永久保持できない企業向け 企業はどうドメインを捨てるべきか - web > SEO

    コロナ禍中に取得された地方自治体のドメインがオークションで高値売買され、中古ドメインとして悪用されるなど、公的機関のドメイン放棄問題が注目されています。 11月25日のNHKニュース7でドメイン流用の件が報じられました。私も取材を受け少しご協力をしています。 www3.nhk.or.jp 公的機関のドメイン放棄問題の理想の解決は、今後は lg.jp、go.jp などの公的機関しか使えないドメインだけを使うようにすることです。 ただ今回の問題はコロナ禍初期の大混乱時、非常にスピーディにサイト立ち上げが求められていた時の話です。 信頼が求められる lg.jp などのドメインの利用には厳格なルールがあるのも当然です。あの混乱時期にルール改定も難しかったと思います。新規ドメインが選ばれた事は仕方がない事と思っています。 ただ、コロナ禍が落ち着いた今、無責任に放棄されるのは明らかな問題です。 今回の

    どうしてもドメインを永久保持できない企業向け 企業はどうドメインを捨てるべきか - web > SEO
    itochan
    itochan 2023/11/27
    微妙に違う。各自手放さないドメイン名を持ち、使い回せば良いだけ。自前の短縮URL用ドメイン名はどうか > 今後は lg.jp、go.jp などの公的機関しか使えないドメインだけを使うようにすることです。
  • SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO

    SEO会社・SEO業者の評判は、変わらず最悪です。 私はSEOの専門家として仕事をしていますがまっとうなサービスを提供しているつもりです。独立後7年になりますがお客さまから解約を希望された事は2度しかありません。しかし初対面の方にSEOとして自己紹介すると悪質業者のように扱われることも多いです。それは悲しいとは思いますが「当然」とも感じています。 「当然」といいますか、望ましい事というのが正しいでしょう。いまのSEO会社は悪質な会社の比率が高いままです。SEO会社ガチャを引いても良い会社をひく確率はSSRを引くような確率。SEO会社とみたらまずは疑ってかかるのが正解です。この状況はもう十年以上続いていますし、これからも続くでしょう。 このような状況にどう向き合うべきでしょうか? 少しでも被害者を減らせればと思いまして、この記事では微妙なSEO会社の事例をご紹介します。 (注:弊社では現在十

    SEO会社が公益団体をその毒牙にかける事は許されるか - web > SEO
  • 悪質なSEOが新医療広告ガイドラインの抜け道になる問題 - web > SEO

    2018年6月1日、ネット広告に関する新しい医療広告ガイドライン(pdf)が施行されました。 これにより医療関連のネット広告の規制が強化された他、医療機関のWebサイトも一種の広告として扱われるようになり表現や訴求内容の制限が強くなる、など大きく変化しています。 広告やソーシャルメディア等による医療機関への集客方法が大きく制限されるようになる一方、いわゆる「SEO」は今回のガイドラインで言及されていません。そのため医療関連の集客のためにSEOが活用されるケースも増えていくと考えられます。 今回、最新の状況を調査しましたところ、非常に問題あるものも見られるようになっていましたのでこの記事でご紹介したいと思います。 とあるリンクスパムサイトとその問題点 検索結果の順番は非常に多くの要素で決まりますが、そのうちの大きな要素として「外部リンク」があります。 主要検索エンジンのアルゴリズムでは、より

    悪質なSEOが新医療広告ガイドラインの抜け道になる問題 - web > SEO
    itochan
    itochan 2018/06/01
  • DMCA(デジタルミレニアム著作権法)で権利を持ったページが削除 - 辻正浩のブログ(Web > SEO)

    デジタルミレニアム著作権法、DMCAをご存知でしょうか。 米国の法律で、特にデジタルコンテンツにおいて著作権侵害されたものの流布を防ぐためのものです。詳細はWikipediaなどを御覧ください。 このDMCAに違反とされたコンテンツに対して、Googleは検索結果からの削除対応を行っています。 削除状況は「Google透過性レポート」として詳細が公開されていますので興味がありましたらご覧ください。レポートでわかる通り、非常に多くのコンテンツが削除されています。 当然ながら著作権侵害は大きな問題です。それに対してGoogleがこのように対策を行うこと、そしてその詳細情報を公開していることは素晴らしい事でしょう。 しかしこの著作権侵害の訴えは、特に2015年の夏からはその数が一気に増え、直近では1週間に1500万以上のURLに対して削除リクエストが送られています。 DMCA侵害の訴えが増えてい

    DMCA(デジタルミレニアム著作権法)で権利を持ったページが削除 - 辻正浩のブログ(Web > SEO)
    itochan
    itochan 2018/01/30
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
  • タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO

    2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠

    タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO
  • 1