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ブックマーク / www.banger.jp (1)

  • 言葉が変われば流儀も変わる!インド映画の多言語世界を探検しよう | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    『ムトゥ 踊るマハラジャ』日公開20周年リバイバルや、『バーフバリ』2部作のメガヒットにより大注目の南インド映画。今回は、南インド映画日曜研究家の安宅直子さんが、知っておくとより映画を楽しめる基礎情報を教えてくれた。 インド映画は言語で細分化され、独自の作風を育む まずはベーシックなところから始めましょう。映画大国インドでは、ここ数年は毎年1500を超える映画作品が製作されていますが、その中でも南インド、特にタミル語圏とテルグ語圏は、映画界がとても元気なところとして有名です。 南インド映画の話に行く前に、インドにおける言語の分布について見てみましょう。13億超の人口を擁するインドには、国語というものが現在のところありません。最も話者の多いヒンディー語は、主に北インドで話される言葉で、これが国の第一公用語とされています。それに続く存在感を示しているのが、1947年までインドを植民地支配し

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