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ブックマーク / www.kk-bestsellers.com (2)

  • 岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 藤井聡氏公開質問状への見解(第4回:最終回) 京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検

  • 本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「天皇陛下が、自身の退位後は国事行為を皇太子さまに引き継ぐとともに、象徴天皇として取り組んできた公的な活動からも退く意向であることがわかった」(朝日新聞)。 天皇陛下の退位をめぐっては、安倍首相のもとに集まった有識者会議において「退位した天皇と現天皇との二重性が生じかねない」との懸念があがっていた。天皇陛下が国民へビデオメッセージを発表されてから約8ヵ月ぶりに「自身の退位後」の意向を示されたことになる。天皇陛下の意向に対して安倍晋三首相および官邸は、誠意をもって受け止めたのだろうか。それどころか、天皇陛下の日々の活動をあまりにも軽んじてきたのではないか。これまで作家・適菜収氏は安倍首相の皇室に対する態度を疑問視してきた。最新刊『安倍でもわかる保守思想入門』のなかで、適菜氏は安倍首相が発言した「ある言葉」に対して批判の矢を向けている。一部抜粋して紹介する。 安倍は皇室に対して、一貫して不敬な

    本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    itochan
    itochan 2017/05/23
    右翼はしらないけど、ネトウヨは天皇陛下よりも安倍支持に見える。
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