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2020年4月24日のブックマーク (2件)

  • 株式会社ファーストキャビンなど5社 | 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    宿泊施設「ファーストキャビン」を全国で展開 新型コロナウイルス関連倒産 自己破産を申請 TDB企業コード:989272856 負債37億円 「東京」 (株)ファーストキャビン(資金11億9500万円、千代田区紀尾井町3-6、代表岸田登氏)と関係会社4社は、4月24日に東京地裁へ自己破産を申請した。 申請代理人は、佐藤明夫弁護士(港区北青山3-6-7、佐藤総合法律事務所、電話03-5468-7860)ほか7名。 (株)ファーストキャビンは、2006年(平成18年)7月に設立した簡易宿泊施設の企画、経営業者。「FIRST CABIN」(ファーストキャビン)の屋号で高級感を持たせたカプセルホテルを企画、運営し、2019年末時点で直営・FC合わせて全国に約26店舗を展開。サラリーマンなどの日人客を中心に、インバウンド需要による外国人需要も大幅に増加、2017年3月期の年収入高は約15億7900

    itochan315
    itochan315 2020/04/24
    よく使ってました
  • 高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明 - ナゾロジー

    新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。 ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。 これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。 そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。 その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。 そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。 また追加の分析で、高齢者や糖尿病や高血圧、心疾患などにより、既に身体中の血管にダメージを受けている患者ほど、ウイルスによる血管への感

    高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明 - ナゾロジー