都営地下鉄 乗換駅等へのエレベーター整備について｜東京都
都営地下鉄 乗換駅等へのエレベーター整備について 平成25年5月16日 交通局 東京都交通局は、これまでも高齢者や障害者をはじめ、誰もが利用しやすい公共交通機関を目指して、バリアフリー化を進めてまいりました。 このたび、「東京都交通局経営計画2013」に基づき、都営地下鉄における駅のバリアフリー化をより一層進めるため、東京メトロなど他路線との乗換駅等において、今後3カ年でエレベーターを設置することとしましたので、お知らせいたします。 なお、この事業は、国庫補助により、実施するものです。 設置駅と整備予定年次 平成26年度末 竣工予定 新宿線 小川町駅 大江戸線 新宿西口駅 平成27年度末 竣工予定 三田線 春日駅 三田線 日比谷駅 新宿線 神保町駅 新宿線 一之江駅 大江戸線 青山一丁目駅 今年度の取り組み 平成25年度は、対象駅の調査・設計等を実施します。 ※整備例 大江戸線 新宿西口駅
都立高校入学者選抜における学力検査問題グループ作成｜東京都
東京都立高等学校入学者選抜における学力検査問題のグループ作成について 平成25年3月28日 教育庁 これまで、15校の都立高等学校（全日制）において、入学者選抜の学力検査問題を自校で作成してきましたが、平成26年度入学者選抜から15校を三つのグループに分け、グループで共同作成することとしましたのでお知らせします。 記 1 自校作成の現況 （1） 実施校数 15校 （2） 校内体制 校長が作成委員長となり、各教科3名から4名の作成委員を指名する。 （3） 作成教科 国語、数学、英語の問題を自校で作成する。 ※社会、理科については、都の共通問題を使用 2 自校作成のねらい （1） 中学校学習指導要領に示されている基本的な内容について、知識・理解だけでなく、特に思考力、判断力、応用力、表現力をみることに重点を置いた問題を作成する。 （2） 生徒の学習の到達度をよりきめ細かく評価することによって、
都内公立中学校第3学年の評定状況の調査結果｜東京都
注 1 上段は平成25年度、下段は平成24年度選抜の調査結果である。 2 四捨五入の処理により、合計が必ずしも100.0％にはならない場合がある。 3 中学校別教科別の評定状況については、「中学校別評定割合」（個表）を参照のこと。 4 上表についてのグラフは、参考資料に掲載している。 （2） 今年度の調査結果の概要（参考資料1を参照） ア 「5」の評定の割合は、外国語（英語）、社会、数学の順に高く、「5」と「4」の評定の割合の合計は、全ての教科で36～39％となっている。 イ 「3」の評定の割合は、保健体育、技術・家庭で50％を超えており、次いで美術、音楽、国語の順に高く、全ての教科で41～52％となっている。 ウ 「1」の評定の割合は、数学、外国語（英語）、社会と理科の順に高く、「2」と「1」の評定の割合の合計は数学、外国語（英語）で20％を超えている。 （3） 前年度の調査結果との比較
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