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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 「お前ら許さんぞ!」“性の悦びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!

    「性の悦びを知りやがって、許さんぞ!」 「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」 ……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の悦びおじさん」。 YouTube「JAPAN NEWS」より 確かに、見ていると目が離せなくなってしまう衝(笑)撃的な内容なのだが、わざと撮影させてネットで話題になろうとしたのか? 当にヤバイ人を盗撮したものなのか? いろいろと謎が多い動画でもあるのだ。 そんな性の喜びおじさんが、サイゾー編集部のある渋谷にやたら出没しているというウワサを聞きつけたので、編集部・K女史に「性の喜びおじさんを見かけたら、取材オファーしておいて!」と頼んだら、当にオファー成功! サイゾー編集部にやってきた性の喜びおじさんは、いきなりメチャクチャ酒臭い状態……。 不安いっぱい、気になることいっぱいのまま、突撃取材スタート!

    「お前ら許さんぞ!」“性の悦びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!
  • 【速報】スウェーデン「非実在青少年」裁判 スウェーデン最高裁が起訴自体を批判し無罪判決 - 日刊サイゾー

    日16時頃、シーモン・ルンドストローム(Simon Lundstroem)氏から届いたメールによれば、スウェーデン最高裁判所は性的なポーズをとる女児を描いたイラスト39点をパソコン内に所持していたとして児童ポルノ罪で起訴されたルンドストローム氏(記事参照)に対して、無罪判決を下した。 早速、人に電話で詳細を確認したところ、(「今、船に乗っている」とのことで長くは話せなかったが)判決で裁判所は、検察側の訴えを「却下」あるいは「忌避」(日語の法律用語でどれが正当かは確認中)し、「(問題となった39点のイラストのうち)1枚はリアルなので有罪になる可能性も考えられる」としながらも「犯罪として成立しえるものではない」と、ルンドストローム氏をイラスト所持を事件化し起訴したこと自体を批判しているという。 現地の大手日刊紙『スヴェンスカ・ダーグブラーデット』と『ダーゲンス・ニュヘテル』の電子版を確認

    【速報】スウェーデン「非実在青少年」裁判 スウェーデン最高裁が起訴自体を批判し無罪判決 - 日刊サイゾー
  • 「映像化のプランも頓挫しそう」水嶋ヒロ処女作『KAGEROU』はやっぱり悪評三昧!?

    水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』が発売された。 ポプラ大賞の受賞には出来レース疑惑がささやかれたが、取材に対しポプラ社の社員が「当にすごい作品なんです。読んでもらえれば分かります」と熱弁していた作品だ。 ストーリーはシンプルで登場人物も少なく、自殺志願者、臓器売買の男、そして心臓移植予定の少女の出会いが軸。脳移植で人格も乗り移るというSF的な話も展開する。一説には映画化も内定と言われるが、確かに映像にしやすい印象はある。予約だけで初版43万部を超えるベストセラー、さて購入者の反応はどうか。 「命がテーマらしいけど、読んだ後に”だから何?”という感じ。何を訴えたいのか分からない」 「やたらオヤジギャグが出てきて興醒めするし、ストーリーも薄い」 「行列のできるラーメン屋で3時間並んで、インスタントラーメンを出された気分」 「文字数が少なく、魅力的な世界観もない。文章力が低くライトノベルとし

    「映像化のプランも頓挫しそう」水嶋ヒロ処女作『KAGEROU』はやっぱり悪評三昧!?
  • 地上波では放送禁止!? の知的コメディ 『長井秀和の英語で間違いナイト!』放送開始|日刊サイゾー

    あのお騒がせ芸人・長井秀和が帰ってきた!  サイゾーテレビで新番組『長井秀和の英語で間違いナイト』が始まりました。 「間違いない!」で一世を風靡するも、その後、フィリピン美人局、浮気離婚など様々な騒動に見まわれた長井秀和。そんな彼は、ニューヨークでの留学を経て、流暢な英語を駆使し、世界で通用するコメディアンへの道を着々と歩んでいた! 『英語で間違いナイト!』では、海外のステージや国内の外国人向けバーで行っているライブ映像を交えながら、長井先生が、NHK教育番組では絶対教えてくれない、生きた「笑わせる英語」「笑える英語」を教えてくれます。国際舞台に出ると「ユーモアがない」と馬鹿にされる日人にとって必要なのは、「長井流英会話講座」。生徒は、なぜか水着のカワイコちゃん。地上波では放送できない、毒舌、下ネタ、自虐ネタ(あの事件についても!)も連発。タメになって、笑えて、ときどき引いてしまう、

    地上波では放送禁止!? の知的コメディ 『長井秀和の英語で間違いナイト!』放送開始|日刊サイゾー
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