InstagramというiPhoneアプリが手軽にサブカルっぽい写真を撮れて楽しくて最近よく使っている。撮影→アップロードの手軽さと各種ウェブサービスとの連携の良さと、友達同士で「like」とか付け合う馴れ合い空間の設計がよくできてるなあと思う。やっぱ時代はソーシャルだなあ。僕のアカウントはpha22です。
この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 通勤時間の電車の中、休憩中、あるいは全くのオフタイム。 こういう時に限って「これだ!」というiPhoneアプリのアイデアが思いついたり、悩んでいた実装方法を考えついたりするもの。 しかし、近くに自分のMacが無かったり、あるいはMacがあっても無線設備がなくてオンラインでの編集が出来なかったり・・・。 そんな悩める開発者のためのアプリが『Objective-Cエディタ』です。 このアプリはオンラインストレージサービスDropBoxに対応し、「テキストエディタ」と「Objective-Cビューア」が用意されております。 まず、メインとなる「テキストエディタ」から機能の紹介をします。 まず、真っ白なエディタが表示されます。 タッチすることによってキーボードが出現し、入力が行えます。 このキーボードには追加キーが実装されております。 何回もタッチし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く