人のきっかけになりたい 人の転機に立ち会いたい 人の記憶に残る人になりたい 1年と半年ほど前に都内の料亭を退職した後、 こういった想いから出張料理人、シェアハウスの管理人、ブログ発信、講師業などの活動をしてきました。 上記のような活動の中で、ぼく自身、多くの人と話し、きっかけと気付きをもらい、現在の活動に至っています。 この期間で「自分だからこそできる仕事」を真剣に考え抜いた結果、「人と本気で向き合うこと」だとかんがえました。 そして”ぼりの週一コーチング”は、これまで考えてきた「人と本気で向き合うこと」を仕事にするための集大成の「形」です。 そもそもコーチングってなんなんって方もいるかもしれないので、まずはちょっとその説明から。 コーチングでは、基本的に「教える」「アドバイスする」ことはしません。その代わりに、「問いかけて聞く」という対話を通して、相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を
「みんなのごはん」をご覧の皆様はじめまして、ライターのニシキドアヤト(@art_0214)と申します。 突然ですが、みなさんは焼き魚をキレイに食べられますか? 本当に突然すみません。 「お前はいつも突然なんだよ」と、よく言われます。 でも、焼き魚ってめちゃくちゃ食べづらくないですか? ほぐした身にはもれなく小骨がくっついてきて食べづらいし、好き嫌いが分かれますが、キモは個人的には苦手でして……。それらをよけながら食べていると、どうしても汚くなってしまうんですよね。 ▲僕が食べたサンマ。掲載NGが出たためモザイク処理 実家で焼き魚を食べていると、家族からは、 「本当に汚い」 「育ちが悪い」 「親の顔が見てみたい」 と、ののしられます。「うちの子じゃない」と言いたいらしい。 でも、そもそも僕が子どもの頃に親がちゃんと教えてくれなかったから、26歳のいい大人になってもこの有様なのでは……? 「責
どもども、しみです。こんばんは。 じつは、なんと、12月16日をもちましてこのブログもスタートしてから2年が経ちました。パチパチ〜 いやあ、めでたいめでたい。早いものですな。いろいろありましたね2年間。いまではこのブログのおかげで生計が立てられていたり、夢も叶いやすくなりました。ありがたいことです。 ほんとうは12月16日にバッチリ更新したかったんだけどね、体調崩しちゃって。あれよあれよと本日に。なんだか懐かしいあんなことやこんなこと、振り返りながら書いていきましょうかね。 まあまあ、座って座って。 人生に迷走していた2年前 2年前のぼくは前職(接骨院の先生)をやめて、ぺーたーず結成してシェアハウスを始めたりしたりしてたんだけど、働き方に迷っていたんだよね。 しばらくは整体のシゴトを業務委託でしながら食いつないでいたんだけど、ずっとこれはキツイなと感じながら、でもやりたいことないな〜って思
初めまして、プロポーカープレーヤーになりたいみゆきです。当ブログの運営をしております。 このブログでは、ゼロからポーカーを始めた私がプロポーカープレイヤーを目指し、日々奮闘する模様を綴っていきます!世界大会、国内の大会などに出場していく予定です! みゆきの簡単なプロフィール 名前;みゆき 生年月日:1998年12月7日(19歳) 出身地:福井県 現在:東京のシェアハウス在住 趣味:旅行、自然に触れること、星をみること、ドライブ 特技にすること:ポーカー、英語、スノボ 私の生まれ故郷 私が生まれ育ったのは、福井県という幸福度ランキングNo.1(2015.2016年度)に輝いた県です。 そして、場所が分からない県ランキング上位にも君臨しています( ・∇・) ↑皆様、ここです!!日本の中心ですΨ(`∀´)Ψ また、有名な観光地として東尋坊といわれる自殺の名所があります。 他にも色々あるところなの
こんにちは、ライターの中馬さりの(@chuuuuuman)です。 本日は横浜の中華街に遊びに来ています。 「中華街」と言えばもちろん中華料理! なので中華街に来ると「どこのお店に入ろうかな~~!」なんて思うのですが……、 食べ放題のお店が多すぎてどこに行けば良いのかがわからない! そんな悩み、ありますよね……。 かと言って適当なお店入ると、調理している風景を見かけないのにやたらとすぐに料理が出て来てびっくりするし、 メニューも料金も似たり寄ったりなので本当に美味しいお店がどこなのかよくわからなかったりします。 他にも歩いていると甘栗の押し売りをされたり、 客引きがしつこかったり、色々と中華街にも問題があったりするようです。 中華街の雰囲気を心の底から楽しむにはどのお店に行ったらいいんでしょうか? ということで、 横浜中華街のリアルを知るため、埼玉県熊谷市にある立正大学にお邪魔しました! 横
こんにちは。月額会員制村作りサービスをやっている関係上、薪ストーブの前でよくブログを書きます。堀元です。 いやあ、それにしても騒がれましたね。昨日のはあちゅう氏の告発記事。 久しぶりに「インターネットおもろ!」ってなる熱い記事と騒動でした。 時事ネタにあんまり首をツッコまない僕なのですが、あまりに面白かったので今日は書きます。 ぶっちゃけ、これだけ多くの人を熱くさせる告発劇は、社会正義というよりもむしろエンターテイメントだと思いました。 僕の持論なのですが、どんなに素晴らしい正義も、エンタメ性がなければ拡散されません。 だからメディアはどんなにお固いニュースだろうが、美女に群がり、死にかけの子どもの写真を撮りたがる。”美女”という分かりやすい画面映えや、”死にゆく子ども”という分かりやすい悲劇を求める訳です。 で、はあちゅう氏の今回の告発がエンタメとしていかに優れているかという話をします。
マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
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