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  • Docker: データボリュームとデータボリュームコンテナ - CUBE SUGAR CONTAINER

    Docker を使っているとデータの永続化が問題になる。 例えばデータベースのアプリケーションを動作させるとして、どこにデータを残せばいいだろう。 通常のファイルシステム上に置いてしまうと、コンテナが終了すると使えなくなってしまう。 そんなときに便利なのが今回使うデータボリュームとデータボリュームコンテナのようだ。 これを使うと Docker ホスト上のファイルをコンテナでマウントできるようになる。 データボリューム まず、データボリュームから使ってみる。 コンテナにデータボリュームを接続するには docker run コマンドに -v オプションをつける。 もちろん Dockerfile で指定することもできて、そのときは VOLUME 命令を使う。 例えばコンテナの /mydata にデータボリュームをマウントしてみよう。 イメージには CentOS7 を使った。 $ docker r

    Docker: データボリュームとデータボリュームコンテナ - CUBE SUGAR CONTAINER
    itoken417
    itoken417 2017/08/25
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