ヌメ革のシステム手帳、ほしい 染めていないヌメ革は、時間経過とともに白っぽいベージュから艶やかなこげ茶に変化していきます。経年変化、エイジングともいい、とっても楽しいし愛着がわきます。 2008年に購入したほぼ日手帳カバー。 いつの間にかこってりと濃いこげ茶色になりました。ここまでくれば、少し濡れたり汚れても大丈夫なほどのつやです。 もともとはサラサラのライトベージュでした! ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2008 わたしのヌメ革愛用品オールスター。 左から、 ほぼ日手帳のカバー(2008〜) ALBEROのかばん(2013〜) ブラン・クチュールのジブン手帳カバー(2014〜) 月光荘のペンケース(2015〜) 「日焼け跡ちらり」もエイジングの楽しみの一つですね! 最近システム手帳にも興味を持ってきました。そして、手帳カバー(バインダー)を買うならやっぱりエイジングが一番楽しめるヌメ
哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立った本の圧倒的No.1は、哲学の本だった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし
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