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soulflowerに関するitosatoのブックマーク (6)

  • 『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』第二回 : 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)

    ――ソロ・アルバムに関しては4月に数曲レコーディングしたとのことですが、震災の影響は受けましたか? 中川 : そうやね。結局3月11日より前に書いてた歌詞は白紙に戻して書き直したりした。 ――どういう風に変わった? 中川 : 例えば、アルタンの「プリティ・ヤング・ガール」のカヴァーを「風来恋歌(ふうらいれんか)」っていうタイトルにして、日語詞で歌ってるんやけど、元々の原詞は、風来坊が旅先で女性に恋をするラヴ・ソング。俺も当初は、ある程度そこに忠実に自分の歌詞を書いてたんやけど、曲を録り始める時にもう一度見直すと、もうちょっと大きな意味での別離の唄に変えたくなった。別に被災地のことを直接的に歌いこんでるわけじゃないけど、自分の頭の中に映り込む光景が、3.11以降、完全に変わってしまってね。で、それを録り終わった後にインストを2曲入れようと思って。うちの子供が4歳なんやけど映画の『男はつらい

    『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』第二回 : 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
  • HOT EXPRESS

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  • 雨宮処凛さん×中川敬さん(その1)│マガ9対談│マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|マガ9対談:バックナンバーへ| 2011-04-20up マガ9対談:雨宮処凜さん×中川敬さん(その1)東日大震災と福島原発事故 私たち/僕らができることって何だろう │その1│その2│ 3月11日に東北・関東地方を襲った大震災。福島での原発事故を含め、あまりに甚大な被害と動き続ける状況とに、押しつぶされそうな不安が広く日を覆っています。 その中で、私たちはこれから、何を考え、どう行動していけばいいのか。16年前の阪神・淡路大震災の際、被災地でのライブ活動を続けていたミュージシャンの中川敬さん、若者の労働問題などに取り組み続けてきた作家の雨宮さん、立場は違えどともに「行動」してきたお2人に、それぞれの経験と、今の思いを語っていただきました。 雨宮処凛●あまみや・かりん 1975年北海道生まれ。作家・活動家

  • ソウル・フラワー・ユニオン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1993年に中川敬を中心とするニューエスト・モデル、伊丹英子を中心とするメスカリン・ドライヴという2つのロックバンドの同時解散を経て、そのグループのメンバーにより結成されたソウル・フラワー・ユニオンは、チンドン、アイルランド音楽などの要素を融合したミクスチャールーツミュージックグループとして高い評価を獲得してきた。 そのプロセスには、1995年の阪神・淡路大震災の被災地で、民謡や流行り唄を演奏するために結成されたアコースティックユニット、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット、そして少人数でこまめに各地をまわるソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン名義による2005年から始まったツアーなど、異なる編成による多彩な活動がある。 こうした柔軟な姿勢は、新しい米軍基地の建設が予定されている沖縄の辺野古で今年10月末に開催されたイベント「Peace Music Festa!」でも同様。イベン

  • ソウル・フラワー・ユニオン 中川敬 インタビュー | 京都で遊ぼうMUSIC 〜京都の音楽イベント、ライブ情報、ライブハウス、ジャズバー〜

    ソウル・フラワー・ユニオンは2010年6月30日に『死ぬまで生きろ!』をリリースした。 『死ぬまで生きろ!』という真っ直ぐなタイトルと、鳴り響くカリビアンのリズムが印象的な表題曲に加え、浅川マキ(※1)の追悼ソング、ライヴ音源と盛り沢山の内容だ。 9月には【ダンスは機会均等!】ツアーが始まり、チケット代は高校生半額・中学生以下無料という面白い試みがされている。 また、彼らのTwitterアカウントでは、社会的な発言も多く、沖縄県辺野古で主宰した『PEACE MUSIC FESTA!』や上関原発(※2)で揺れる山口県祝島(※3)のの写真を『アクア・ヴィテ』のジャケットに使うなど、言葉だけに終わらない活動にも精力的である。 ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が、いま見ていること、考えていること、そして関係の深いこの京都という土地についても語った、7000文字のインタビュー。 基的にはミーハ

  • フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中 » まさぴよのアフタースクール☆特別編☆

    6月30日に9曲入りニューシングル「死ぬまで生きろ」を発売したソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんがSCRAP事務所に遊びに来てくれました! 新曲の話はもちろん、中川さんの学生時代の話、音楽を始めるきっかけ、ソウル・フラワー・ユニオンの音楽の原点にも迫った、ドッキドキのインタビュー! まさぴよ:普段まさぴよの好きなものを紹介するコーナーを持っていてライブやお芝居のオススメ情報を載せているんですが、今日はソウル・フラワー・ユニオンの紹介ということで中川さんとお話できて嬉しいです!大好きなものをこういった形で紹介できるなんて夢みたいで。ソウル・フラワーの何が好きって・・・ 中川:まあ、俺の魅力…(笑) まさぴよ:もちろんそうなんですけど(笑) 普段から加藤編集長がソウル・フラワーの曲を口ずさんでいて、「その曲めっちゃかっこいいけど、誰の曲?」と聞くと、「お前、ソウル・フラワー・ユニオンも

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