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  • ほぼ日刊イトイ新聞 -宮大工・小川三夫さんの「人論・仕事論」。

    宮大工の小川三夫さんとの対談を、ぜんぶ掲載します。 ぼくが今年、法隆寺が観たくなってどうしょうもなくて、 突然早起きして行ってきたのは、 この時、小川さんの話を聞いたせいです。 飛鳥の時代の人が、どう考えどう動いていたのか、 小川さんは、建築物を見てリアルに想像できる人です。 たぶん、今日いま現在も、小川さんは棟梁として、 どこかで、木と話したり人を育てたりしているはずです。

    itouh
    itouh 2005/07/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -53

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    itouh 2005/07/13
    アーティストと経営者の違い
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -53

    第21回 成功って、なんだろう? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 若いやつら、方向性を失ってると思う。 人間て、べること寝ることのつらさより、 暗い明日のことを想像するつらさのほうが、 大きいと思うんだ。 よく、子供の自殺がある。 あいつら、うことじゃ不自由してないんだよ。 精神的な重荷のほうがすごくあるわけ。 やっぱり、目的を失ってるんだよ。 『成りあがり』(矢沢永吉・角川書店)より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (※漫画家の板垣恵介さんの談話を、ひきつづきお届けします!) 【板垣恵介さんの談話・その2】 矢沢さんの『成りあがり』とは、劇的な出会いでした。 「あ、もう、出世しよう」と思いましたから。 「この人と並ぶには、どうしたらいいか?」って。 そう考えますと……。 当時ぼくはボクサーを目指して、 ア

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    itouh 2005/07/12
    デール・カーネギーの『人を動かす』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 海馬。2

    頭、脳のことって、かなり思いちがいが多かったみたい。 頭がいいとか悪いとか、脳細胞はどんどん減っているとか、 知ったことで、逆にソンしてることがあったみたい。 ほんとうは、 脳のこと、頭について知ると、もっと自信がつくし、 もっとやれることが増えていくんです。 池谷裕二さん(東京大学薬学部)を水先案内人に、 脳を知り、毎日をいきいきさせていく方法を、 いっしょに考えていきましょう。 「科学」というと孤高の人、 たとえば…… ニュートンとか ダーウィンとか アインシュタインなどの イメージが、一般には強いみたいですが、 でも、こうした 「各個人で 真実と向きあえばいいじゃないか」 というのはたぶん古い科学の見方で、 膨大な資金や高度な技術を扱う 現代科学の研究は、ひとりだけで 遂行できるものではないですから。 真実というものがあって、 科学はそれに向かっているにも関わらず、 真実に対して立て

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    itouh 2005/07/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 調理場という戦場。

    第27回 52歳の、斉須政雄さん。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「今、大学に通って5年目です。 友人は就職して、頑張っています。 そんな中で、まだ就職もせずにいることに、 時々ものすごく不安になります。 そんな時に勇気をもらっているのが、 『53』での矢沢さんの話しだったり、 『調理場という戦場』だったり。 経験から語られる言葉は、当に熱くて、深くて、 自分で考えて、自分で責任とって、進んでみよう。 失敗しても、その方が楽しそうじゃん。 と思わせてくれます。("たかひろ"さんのメールより)」 「矢沢永吉さんの『53』のコーナーに すごく励まされて、価値観変わったっていう感じです。 今までの私は、一生懸命な姿を見られると 恥ずかしいなぁと思ったりしてて、変な照れがあって。 だけど、永ちゃんの姿を垣間見て、 一生懸命を恥ずかしいなんて思う事の方が、

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    itouh 2005/07/11
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