2015年10月16日のブックマーク (1件)

  • 「プログラマーは地方に行くべき時代になった」と思う4つの個人的分析【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 最近、プログラマーやネット系ベンチャー企業は地方に行くべきだと思うことが多いです。時代がかなり変わったので、そこまで東京のメリットも減りました。すべてのネットベンチャーが東京にひしめき合う必要性もないと思います。 そこでまず、東京にいる必要性がなくなったと感じる理由を独断と偏見で4つ挙げてみましょう

    「プログラマーは地方に行くべき時代になった」と思う4つの個人的分析【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
    itouhiro
    itouhiro 2015/10/16
    この記事、クラウドソーシングで雇われるじゃなくて、「クラウドソーシングで人を雇うのが楽になった」といってる。それだと「プロダクトマネージャーは地方に行くべき時代になった」のほうが正しい表題では