2016年5月18日のブックマーク (4件)

  • 中居正広がベッキーの本音引き出した超話術

    TBSテレビ系で5月13日(金)夜に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が、いまだ話題を集めています。 その大半は、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休業していたベッキーさんに関するものですが、チラホラ見かけるのが、相手役を務めたSMAP・中居正広さんを絶賛する声。一般人から、タレント仲間、コミュニケーションの専門家まで、さまざまな立場の人々が中居さんをほめたたえています。 私が番組を見て感じたのは、2人の会話が「中居さん=上司、ベッキーさん=部下、という一般企業の構図に当てはまる」ということ。ここでは、プロのインタビュアーであり、コミュニケーションに関する著書を5冊持つという立場から、中居さんのどこが優れていたのか? みなさんがどのようにマネをすればいいのか? などを解説していきます。 冒頭のダジャレと厚い信頼感 以下、2人の会話を“ほぼ完全再現”しな

    中居正広がベッキーの本音引き出した超話術
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/18
  • Illustrator アピアランスのキホン 〜パネル編〜 - hamfactory

    今回はアピアランスを扱う上で欠かせないアピアランスパネルの操作について解説していきます。 ベテランの方は既にご存知の内容ばかりかもしれませんが、微妙な挙動の違いもまとめていますので、何かひとつでも新しい発見があればうれしいです。 これまでの記事 Illustrator アピアランスのキホン 〜概念編〜 アピアランスパネルがあればなんでもできる 前回の記事で「アピアランスパネルで操作できる要素すべてがアピアランス属性」と書きましたが、実際にアピアランスパネルではアピアランスにまつわるほとんどの操作が可能です。 カラーや線種を適用する 線や塗りの項目のカラーボックスをクリックするとスウォッチパネル、shift+クリックするとカラーパネルを呼び出せます。 さらに、下線のついた「線」をクリックすると線パネルを呼び出せます。 線幅や破線、線幅プロファイルを設定することができて便利です。 効果を適用す

    Illustrator アピアランスのキホン 〜パネル編〜 - hamfactory
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/18
  • 絶対身につけて欲しいエクセル術(後編) - シャイニング丸の内日報-キャリアマガジン-

    こんにちは、シャイ丸です。GW中はあまりにも暇だったので長文結構書けたのですが仕事再開し忙しくtwitterもブログも中々書けていませんでした。前編だけ書いて放置していたエクセル術ですが反響も驚異的に大きかったので後編書いてみようと思います。 後半で書く予定であったのはこの3つです。これくらい出来ないと人間ではない。獣(ケダモノ)である。 ・関数 ・ピボットテーブル ・グラフ化 前編も含め6つのトピックを書きましたがこれが出来れば晴れてホモ・サピエンスです。ホモ・エレクトスのみなさん、キーボードを叩いて日々精進。 www.shiningmaru.com 4.関数:兎にも角にもvlookup! そもそも「関数」という概念に不慣れなそこのあなた、生き恥をさらしているのでここで覚えましょう。インプット(引数)があって関数(処理)を経てアウトプット(出力)を出す。これが関数。関数にインプットを与え

    絶対身につけて欲しいエクセル術(後編) - シャイニング丸の内日報-キャリアマガジン-
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/18
  • 『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで

    このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。 当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記や管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分の時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。 (なお、元のエントリである『原価計算の基礎と基について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間

    『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/18
    「私が書いた増田:簿記のエッセンス(簿記という言葉の意味を間違えないために」