2016年5月30日のブックマーク (2件)

  • 元スポーツ選手の末路

    http://anond.hatelabo.jp/20160529230713これに関して、 ブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160529230713)に若干、スポーツエリートへの蔑みが瘴気のようにうずまきつつあるんで、 自分の知っている「元スポーツ選手」のその後を記しておく。 陸上が、その後が華やかじゃないことについて、また駅伝の残念さについては大きく同意する。 陸連が相当マズイので増田は陸上でそこそこの場所にはいたのなら、中に入れるなら中に入って改善した方が良い。陸連は当にダメ。 それと、私が知っている「彼らのその後」については、消息を知り得る人だけなので、生存バイアス的な情報ではある。 でも、「それなりに幸せで、自分なりに競技を続けてる」人はすごく多いということも知ってほしいので。 実弟 実業団でとある競技の選

    元スポーツ選手の末路
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/30
    「スポーツを続けるということは、自分より強い相手の存在を常に認め続けることでもあるので、過去の栄光に縋る人は少ない気がする。むしろフィールドを変えて今の自分なりにそのスポーツを楽しもうという人が多い」
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
    itouhiro
    itouhiro 2016/05/30
    「分報をダイレクトメッセージではなく個人チャネルを用意して各自につぶやかせる。社内Twitter。チャネル名を #times_{アカウント名}のように整えて、全員が読めるようにする」「直接助けを仰がずに遠慮なく発言できる」