ブックマーク / blog.btrax.com (5)

  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』。起業家エリック・リースによる全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来ないのではないだろうか。 そこで

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
    itouhiro
    itouhiro 2018/04/08
    「スタートアップはエクジット狙い。開発するのは製品で無くビジネスモデル。リーンとはトヨタ方式(ムダの徹底排除:ジャスト・イン・タイム=効率向上、自働化=見える化)を意味。MVP:最低限の機能の製品」
  • 【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    あなたがデザイナーであろうがなかろうが、「タイポグラフィー」に触れることなく終わる日など1日も無いだろう。 なぜなら文字とタイポグラフィーは切っても切り離せない関係であり、現代において文字こそが一番のコミュニケーションツールであるからだ。 タイポグラフィーは文字に雰囲気を纏わせるという形で文字と人間のコミュニケーションをより確実性の高いものにしてくれる。 私達が普段何気なく広告や商品のパッケージを見る時もその文字からだけではなく、実は使用されているフォントからも無意識的に情報を得ているのだ。 勘の鋭い方ならここでタイポグラフィーとブランディングが繋がったかもしれない。以前の記事「なぜ日企業はブランディングに苦戦しているのか」でも紹介したように、ブランドの定義もまた“人間味”や”“雰囲気”といった言葉で説明することが出来るからだ。 このことからタイポグラフィーとブランディングには密接な関係

    【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    itouhiro
    itouhiro 2017/05/16
    「3分でわかる欧文書体の歴史 日本の書体は大きく分けると4つ フォントが世界観を作る 連想するイメージが変わる フォントを変えないブランドと変えたブランド」
  • Airbnb創業者に学ぶ、ストーリーボードの必要性とその効果とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「ストーリーボード」いう言葉を聞いた事があるだろうか? デザインの現場では必ずといって利用される重要なプロセスであるが、最近ではビジネスやプロダクト開発の場においても非常に重要になって来ている。 来のストーリーボードが一般的に指すものは映画やアニメーションなど映像作品を作るために必要な絵コンテのこと。ストーリーボードを描くことでシナリオがビジュアル化され、作品全体がより明確になる。 通常4コマ漫画のようにコマごとにストーリーを描いていくのだが、今回取り上げるのはアイデアそのものをビジュアル化したストーリーボードだ。 映像業界で長年利用されて来たたこのストーリーボードであるが、現在はデザインやビジネス、商品企画の現場でも利用されているケースが増えている。 今回はAirbnbの創業者、Joe Gebbiaが社内で実践しているストーリーボード活用法を通してビジネスシーンでどのようなベネフィット

    Airbnb創業者に学ぶ、ストーリーボードの必要性とその効果とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    itouhiro
    itouhiro 2016/04/06
    「本来のストーリーボードは、映像作品の絵コンテ」「スタッフが実現させたいことをストーリーボードにしてオフィスに飾る→共通のビジョンを持てる」「実際に描くポイント」「ビジョンを現実にする方法」
  • プロトタイプの基本と作り方 – デザイン思考を学ぶ Part 5 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “デザイン思考”は注目度が高まっているというより、もはや誰でも知っている言葉へと成長したのではないだろうか。しかし、その注目度は高まる一方、具体的なプロセスやビジネスへの活用方法を正しく理解している人が増えているわけではなさそうだ。実際、デザイン思考は、マーケターだけでなく、営業・企画・戦略・技術部門の方まで幅広く使用できる。 今回は「デザイン思考を学ぶ Part 5」として、アイディアを実現する形づくりについて記載していく。 まずはじめに、デザイン思考の全体のプロセスを確認しよう。 Empathize : ターゲット、ユーザーを設定し、理解するDefine : ユーザー視点で具体的なニーズを選定するIdeate : ニーズ解決のためのアイディアを沢山だすPrototype : 選んだアイディアを元にプロトタイプを早いスピードでつくるTest : プロトタイプを元にユーザーに対してテスト今

    プロトタイプの基本と作り方 – デザイン思考を学ぶ Part 5 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    itouhiro
    itouhiro 2016/01/08
    「ユーザー目線でありながら、リソースをかけないプロトタイプ→フェイクだが、きちんと動いているようにみえるもの」「データベースにつながらない、インターフェースだけのアプリとwebページ」「 Photoshop、またはス
  • ブランド名の決め方には3つの法則があった デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスアイディアを考えプランを作成したは良いが、商品やサービス、そして会社名などのいわゆる”ブランドネーム”を何にするかで悩んでしまうケースは以外と多い。響きが格好よく、海外の人達にも覚えてもらいやすい。そして、時間が経っても色あせない、そんな優れたブランド名を考えるのは容易ではない。一方で、成功する名前を付けるのは、グローバルブランド構築の第一歩でもある。 人気のブランド名は偶然ではない世界的なブランドをそのブランド価値を包括的に分析しランキングする、InterBrandが発表しているブランドランキングを統計的に分析し、成功事例を元に分析したパターンを元に、成功するブランド名に関する3つの法則を紹介する。 Best Global Brands 2019 – InterBrand InterBrandブランドランキングTop 30のうち、60%が下記の2つ以上の条件を、そして、実に86

    ブランド名の決め方には3つの法則があった デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    itouhiro
    itouhiro 2015/08/24
    「短い・文字繰り返し・子音で硬音」 ”Z, B, T, G, Y, H”を硬音というのかな
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