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デザインと仕事に関するitozのブックマーク (3)

  • デザイン発注者が知っておくべきこと(1/5回)|久下玄

    デザイン発注者が知っておくべきことと題して全5回に分けて書きます。記事は第一回。 デザイン発注に関する悩み多くのビジネスシーンでデザイナーという仕事の事業貢献が認められる時代になりました。 経営資源としてのデザインという考え方が浸透し、各社競うようにデザインへの投資を加速しています。 自社にデザイナーを抱える企業は、デザイナーの活躍の場を増やしていることでしょうし、自社にデザイナーを抱えていない企業は、社外のデザイン会社やフリーランスのデザイナーに協力を仰ぐことが多くなっていることと思います。 そこで数多くの企業、ビジネスパーソンに発生した悩みが「デザイン発注に関する悩み」です。私自身が依頼する側と依頼される側両方の経験があるのもあって、経営者や事業担当者の方からこの手の相談コンサルティング依頼が増えてきました。 発注経験や知識の不足からデザイン発注が滞ったり悩む期間は、企業にとっての

    デザイン発注者が知っておくべきこと(1/5回)|久下玄
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
  • 仕事を作る。 - ポエトリー・デザイン

    仕事って作るものなんだ。というのは管理職になってわかったことです。 担当時代は仕事って「あるもの」で、それをどうこなすか。ということしか考えませんでした。 べつに、「革新的な新商品を、デザイン部門からの発信で製品化!」とか、そういうことじゃありませんよ。まー、そういうのもなくはないけど。 仕事は、決まってるといえば、決まってます。仕事というか、メーカーの場合は「開発」ね。 これこれこーいうモデルの「開発」があります。と。デザインしてくださいねと。 デザイン部門としては、ただそのデザインをするだけ。でもいいんです。商品コンセプトを読み解いて、デザインコンセプトを立て、アイデアスケッチを起こし、ディスカッションして、プレゼンして、承認されて、展開して、仕様化する。 でも、それだけじゃなくて、そのデザインをするためには、たとえばこういう情報収集が必要ですね。とか、現地でフィールドワークをしたほう

    仕事を作る。 - ポエトリー・デザイン
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