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人生に関するitozのブックマーク (6)

  • 頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記

    「頭が良い人だと思われたい」という願望を強固に持った人ほど、頭の良さから遠ざかってしまうのではないかと思う。「良い親だと思われたい」という願望を強固に持った親ほど、良い親から遠ざかってしまうように。 なぜなら、こういう人は「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれやすく、自分の感情的な面を認められなくなるからだ。「良い親だと思われたい」人ほど、自分の悪い面を認められなくなるように。 「頭が良い人だと思われたい」という願望は、れっきとした感情なのだ。しかし、「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、この感情を自覚できなくなる。自分の感情的な面はなかったことになり、理屈の下にある自分の感情を掘り起こすより、辻褄を合わせるために正当化の屁理屈ばかりが上手くなってしまう。 「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、自分の感

    頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記
  • バカなこと、無駄な事こそ、人生を豊かにしてくれる。

    「そんな馬鹿な事やってないで、勉強しなさい」 幼少期にこう言われた事がない人はいないだろう。 あるいは今でも 「それ、何の意味あんの?一円にもならないじゃん」 と、自分のやっている事に色々とケチをつけられる人もいるだろう。 これを書いている筆者は、それこそ上のような事を山のように言われた。 言われてた当初は確かに 「漫画なんて読んでないで勉強してれば、偏差値がどれだけ上がったことだろう」とか 「ブログなんて書いてないで教科書の一冊でも読めば、仕事の力がもっと高まっただろうに」とか考えたものである。 しかし最近になって、この他人が無駄という事が驚くぐらいに自分の人生のクオリティを高めている事に気がついた。 というかむしろ自分の周りにいる人で幸せそうな人間は、ほとんどが全員、この無駄のプロフェッショナルではないかと思うようにすらなってきた。 というわけで今回は、この無駄な行為がどうして人生の幸

    バカなこと、無駄な事こそ、人生を豊かにしてくれる。
  • 「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”

    ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊のと、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立ったをいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらのからたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹

    「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”
  • Web制作をやってて、老後を安心して過ごせる貯蓄ができるのか? | ベイジの社長ブログ

    年始の社内打ち合わせで、会社の目標と各自の人生計画は繋がっているべきだ、という話をみんなで行いました。その中で特にこのテーマについて盛り上がったので、ブログにまとめてみました。 老後に必要なお金と年金について考えてみる あなたは、いくら貯金があれば、安心して老後を暮らせますか? 私はファイナンシャルプランナーではないので、詳細は各自お調べていただくとして、様々な話をざっと総合すると、以下のような試算にまとめられます。条件としては、60歳で引退し、60歳から85歳まで夫婦で生きると仮定し、子育ては終わってて、家は持っている(ローンの返済は終わっている)場合です。 なんだか、思ったよりたくさん貯金していないと厳しそうですね。しかし安心してください。わが国には年金という制度があります。年金の受給額は人によって異なるので詳細はこちらも各自お調べいただくとして、現行制度を元に少し多めに、だいたい各自

    Web制作をやってて、老後を安心して過ごせる貯蓄ができるのか? | ベイジの社長ブログ
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
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