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思考と人生に関するitozのブックマーク (2)

  • Web制作をやってて、老後を安心して過ごせる貯蓄ができるのか? | ベイジの社長ブログ

    年始の社内打ち合わせで、会社の目標と各自の人生計画は繋がっているべきだ、という話をみんなで行いました。その中で特にこのテーマについて盛り上がったので、ブログにまとめてみました。 老後に必要なお金と年金について考えてみる あなたは、いくら貯金があれば、安心して老後を暮らせますか? 私はファイナンシャルプランナーではないので、詳細は各自お調べていただくとして、様々な話をざっと総合すると、以下のような試算にまとめられます。条件としては、60歳で引退し、60歳から85歳まで夫婦で生きると仮定し、子育ては終わってて、家は持っている(ローンの返済は終わっている)場合です。 なんだか、思ったよりたくさん貯金していないと厳しそうですね。しかし安心してください。わが国には年金という制度があります。年金の受給額は人によって異なるので詳細はこちらも各自お調べいただくとして、現行制度を元に少し多めに、だいたい各自

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  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
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