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思考と考え方に関するitozのブックマーク (4)

  • 最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 マーケット感覚を身につけよう 超人気“社会派”ブロガー・ちきりんさんの2年ぶり完全書下ろし『マーケット感覚を身につけよう』が、発売開始1か月で7万部を突破する大ヒットとなっています。 この連載では、イラストによる出版記念講演会の特別レポートや、様々なゲストとの対談を通じて、「マーケット感覚」とは何なのか? なぜ今、そこまで社会に求められているのか? を解き明かしていきます。 バックナンバー一覧 『マーケット感覚を身につ

  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
    itoz
    itoz 2012/02/09
    ガウディなんかもそうだよね
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
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