2012年10月6日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:MSN産経、CNN記事を無断利用 勝手に翻訳し加筆 - 社会

    関連トピックスオリンピック  産経新聞のニュースサイト「MSN産経ニュース」が、米CNNの記事を無断利用して掲載していたことが、分かった。同社は5日、「無断利用・加筆がありました。心からおわび申し上げます」とする記事をサイト上に載せた。  同社によると、記事は8月9日に産経ニュースに掲載されたロンドン五輪に関する「ロンドン余話 セックスは五輪精神の一部 元金メダリストが衝撃告白」。担当記者が、CNNのニュースサイトの8月8日付の記事を無断で日語に訳し、加筆した。8月15日にCNN側から指摘があり発覚。同日中に記事を削除した。  産経新聞社は「社内のチェック態勢を強化し、再発防止策を徹底します」とコメントしている。

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    itplayer 2012/10/06
    やっちまった
  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

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    itplayer 2012/10/06
    選択問題の理解の仕方
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    itplayer 2012/10/06
    経営の勉強になる