プロポーカープレイヤーの木原直哉さん。東京大学在学中からプロとして活動を開始し、2012年には第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP2012)のトーナメントで、日本人初の優勝を果たしている。 ポーカーに限らず、将棋、麻雀、バックギャモンなど、さまざまな頭脳ゲームに熱中してきた木原さん。その中でポーカーを「仕事」にし、世界タイトルを獲得するまでに登り詰めた。その成功の背景には、自身の適性を見極めて戦うフィールドを選び、その上で積み上げた圧倒的な努力がある。 木原さんのように、何かの分野で「一流」と呼ばれるレベルに到達するためには、どんな考え方や取り組みが必要なのか?お話を伺った。 ── 日本ではプロポーカープレイヤーという職業にあまりなじみがありません。まず、どのように収入を得るのでしょうか? 木原直哉さん(以下、木原):ポーカーでの稼ぎ方は大きく分けて2種類。一つは海外のカジノでの、お金
文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに
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