2009年2月25日のブックマーク (1件)

  • 大学院に進む人の9割は死んでいい

    大学院っていうのは、1割の優秀な研究者を選別する場所だ。1割の優秀な人がいれば、残りの9割の人間は必要ない(特に、博士課程)。科学への関心とか情熱とかは一切関係ない。結果だけが重要なのだ。大学院に進んで、結果が出せなかった9割の人が、楽に自殺できるシステムがあるとよい。そして、たくさん自殺者を出した研究室がたくさん研究費をもらう。 こうすれば、日の科学は飛躍的に発展すると、ネタでなく、当に思う。世の中、人余りで、大半の人間は不要なのだ。不要な人間が生きていても、他人に迷惑をかけるだけだし、迷惑をかけた人も他人に迷惑をかけて申し訳なく思うだけ。大学院で自殺者が増えることにより、社会は不要な人材を処分することが出来、大学院生はきちんと社会にお詫びしながら死んでいくことができるので、win-winの関係を築くことができる。大学院の自殺者増加は、むしろ喜ぶべきことなのだ。

    大学院に進む人の9割は死んでいい
    itsumoni
    itsumoni 2009/02/25
    努力や能力により1割が決定されるならそれでもまだ救いはあるが、1割が決まる基準が運だったりするからタチが悪い。