マイクロソフトがコードを書くことに最適化した無償の開発ツール「Visual Studio Code」の最新版となるバージョン0.5を公開しました。Windows、MacOS、Linuxに対応しています。 Visual Studio Code 0.5で追加されたもっとも大きな機能が、ECMAScript 6のサポートです。Visual Studio CodeがECMAScript 6の構文を理解し、IntelliSenseで適切な補足や候補を提供することなどにより効率的にコードを書くことができるようになります。 JavaScript Source Mapsもサポート、MinifyされたJavaScriptのデバッグもサポートされました。 またユーザーがスニペットを定義できるようになったため、ユーザー自身のコーディング環境でよく使うコード群などを簡単に生成できるようになります。 Visual
