2017年8月11日のブックマーク (4件)

  • 有名じゃないけどクソ面白い映画を100本教えるから観さらせ - 俺だってヒーローになりてえよ

    最高の時間をどうぞ。 映画は掘り尽くせない どうも、ポンコツブロガーのひろたつです。以後お見知りおきを。 さて、今回は映画の記事である。 面白い映画を観たいくない人はいない。みんな観たいはずだ。 だが、ひとつ問題がある。 世の中には面白い映画が腐るほどあるのだが、あまりも作品数が多い、さらには一つひとつが2時間以上かかってしまうため、なかなか自分で見つけるのは難しい。現代人は忙しいので、面白い映画なんかを探している時間なんぞないのだ。 必殺仕事人 そんなときに役立つのが、マニアの存在である。 映画を観ることに情熱を傾け、限りある人生という時間を映画に注ぎこむ。そんな人間の存在である。 彼らは世界にある膨大な作品群を、ひとつひとつ自分の目で観て確認していく。そして当に面白い映画を探し続けている。 私の職場の後輩に年間200以上の映画を観るという変態がいる。私のような常識人からしたら正気の

    有名じゃないけどクソ面白い映画を100本教えるから観さらせ - 俺だってヒーローになりてえよ
    ittyomae
    ittyomae 2017/08/11
    ドキュメンタリーがない。
  • 同級生の女の子とセックスした話 - 鳥になっちゃうブログ

    2017 - 08 - 10 同級生の女の子とセックスした話 この事件から数週間経ちましたが、やっと気持ちの整理がつきましたのでブログに綴らせて頂きます。 七月某日、俺を含めて男二人、女の子一人でカラオケに行くという約束を取り付けていたのでその待ち合わせ場所に向かった。 「今日は蝉の声が一段と強く聞こえるなあ。」 自転車を漕ぎながらそんなことを思った。 普段は気にしないことも、今日は何故か気になって仕方がない。 約束していたのは文化祭のバンドメンバーで、集まったのは俺が「どうしても女の子の歌う声が聞きたい」というよくわからない理由からだった。(マジで聞きたかった) 声が聞きたい...カラスって唐揚げにしたらどんな味するんだろ... 自転車を適当に漕いでいるといつの間にか街で一番大きい駅に着いていた。そこで自転車をとめる。 集合場所に行くと女の子が見えた。 「あいつはまだ来てないのか...」

    同級生の女の子とセックスした話 - 鳥になっちゃうブログ
    ittyomae
    ittyomae 2017/08/11
    最高に好きです。これぞ青春。醜さがあってこその美しさ。
  • 「アニメだけ見て原作読まずに二次創作してるやつは死ね」が主流なのか?【追記あり】 - ウタチャンホムペ

    こんにちは。いつも同人に関する質問回答読ませていただいてます。 私はアニメ(原作漫画)の二次創作をしているオタクです。 先日、「アニメだけ見て原作読まずに二次創作してるやつは死ね」 といった内容のツイートを目にしました。 私はアニメの二次創作をしているのですが、原作はすべて読んではいません。 何故かというと、そのアニメはアニメ化の際、 絵も話も原作からアニメ用に結構改変されているからです。 アニメの方から入って、原作も最初の方を少し読んだのですが かなり子供向けで、アニメはおもしろいけど原作は自分にはちょっと合わないと感じました。 あくまで自分が好きなのは、原作とは色々異なるアニメ化されたほうのそれでした。 そんな中先のツイートを見てドキリとしました。 私は原作も読んでる人にはそんな風に思われているのか……とショックでした。 そのツイートをした人や、同じ考えの人からしたら 私見たいなものは

    「アニメだけ見て原作読まずに二次創作してるやつは死ね」が主流なのか?【追記あり】 - ウタチャンホムペ
    ittyomae
    ittyomae 2017/08/11
    創作は自由です。不快にするかどうかはまた別の話。
  • 想像力の向こう側 - チェコ好きの日記

    めちゃめちゃ暗い話なんだけども、数年前、あるブログを夢中で読んでいた。具体名は伏せるが、ブログ主の彼は、自殺を決意していた。 勤めていたエロゲーの会社を退職し、あとは働かずに貯金で生活、お金が尽きたところで死ぬという。ブログには、死をむかえるまでの日常が、丁寧な筆致で綴られていた。その人がブログに書いた最後の記事は、「これから樹海に行きます」だった。 もちろん、真偽は不明である。私がそのブログを発見したのは、最後のエントリが更新されてからさらに3年くらい経ったときだったので、ブログ主と交流したりとかはなかった。それでも、そのブログが悪趣味な嘘であったらどんなにいいかと思った。もしくは、「樹海に行きます」のエントリを更新した後、気が変わって「やっぱやーめた」ってなっていたら、とか。 ブログ主亡き後に読む、彼の日常は平坦だった。 朝起きて、朝をとって、近所の図書館に行く。一晩中かけてゲーム

    想像力の向こう側 - チェコ好きの日記
    ittyomae
    ittyomae 2017/08/11
    他者に触れる方法は無限にあるしね。