Self-Developmentとe-Tipsに関するitu0505のブックマーク (6)

  • 本当の実力が付く、大人の英語勉強法6つの原則

    インプットとアウトプットは相互補完の関係にあります。インプットしなければ新しい要素が増えていくことがなく、アウトプットして練習しなければ身体感覚として身に付いていきません。 私も、気付くまで以下のような点で苦労しました。 インプットしかせず、アウトプットしようとしないため、理解が表層的で、体がリアルタイムに反応しない。 いつも同じ表現しかせず、勉強しようとしないため、表現のレベルが挨拶・雑談止まりになっている 原則3.自分を知る 英語勉強法当に多く出回っていますね。これだけ情報過多だと、迷ってしまいますね。私も迷いました。 しかし、基的には自分に合うモノをやれば良いと思います。自分に合うというのは「楽」という意味ではありません。「今現状で自分に足りないものを把握し、その部分を補強する」という姿勢が大事ということです。 ぼくはクマちゃんがいないと寝られないんだ。 何か悪い? それぞれ

    本当の実力が付く、大人の英語勉強法6つの原則
  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」というは「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

    20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
  • 【英語】『アジアの非ネイティブに学ぶビジネス英語速習術』金田博之 : マインドマップ的読書感想文

    アジアの非ネイティブに学ぶビジネス英語速習術 【の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでは「ビジネススキル系」の著者として知られている金田博之さんの英語勉強。 その著作の中でも、初めの頃は英語に苦労されていたことが明かされていましたが、その克服法を明かしたのが書になります。 アマゾンの内容紹介から。29歳でグローバル企業の副社長補佐に抜擢された時、英語を全く話せなかった筆者が、どのようにして「仕事で使える英語」を数カ月で習得したか、そのノウハウを開示する。キーワードは「アジアの非ネイティブに学ぶ」。日式の「暗記」「座学」を捨て、韓国人、中国人などが実践する、より能動的な学習法を取り入れて、英語力を短期間で伸ばす。「実戦重視」「楽しさ重視」「コスパ重視」の3つの視点から、アジア式の英語勉強法を整理し、自ら磨きをかけてきたメソッドを紹介する。今日から使えるビジネス英語の例文、会話例、便

    【英語】『アジアの非ネイティブに学ぶビジネス英語速習術』金田博之 : マインドマップ的読書感想文
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    itu0505
    itu0505 2014/04/19
    Twitterをまとめたいので
  • 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

    僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。 18歳で日の高校を卒業するまで、海外に行ったことはおろか、英語を一言すら喋ったことがありません。 受験には失敗し、浪人。その後渡英し、様々な道のりを経て念願のケンブリッジ大学に合格。 その後は大学を卒業し、帰国。それから2年間塾講師として勤務し、現在は海外の大学院進学を目指すかたわら、作家の卵としても活動をしています。 今回この場をお借りして、僕が18歳のころ渡英を決断し、最終的にケンブリッジ大学に合格するまでのストーリーをお送り致します。 このストーリーを通じて、あきらめない事の大切さ、夢を大きく持ち続けることの大切さ、自分を信じ切ることの大切さが、少しでも多くの方々に伝わればと願っています。 受験生のころのエピソードから、渡英を決断するまでの経緯をパー

    受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1
  • 真のグローバル人材になるにはローカル英語を学べ?英会話教室では教えない「文化の壁」を乗り越える法

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

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