2018年5月31日のブックマーク (3件)

  • 私は私のままで結婚したかった.2|LiB羊

    「私は私のままで結婚したかった.1」に、過去と未来の花嫁/花婿さん達を含む何人の方々から共感の声を頂いた。嬉しかった。 ウェディング業界さん、これってチャンスなんじゃないだろうか。今LGBTsフレンドリーな結婚式会場が特集されたりするけれど、同じように花嫁フレンドリーな会場も売りになるんじゃないだろうか。 結婚式ってそもそも花嫁花婿が主役のはずなのに、花嫁フレンドリーな会場が売りになりそうな現状っていうのもなんのこっちゃって感じだけど。 そういえば改姓については、たまたま私が元々の自分の名字が嫌いで、夫の名字が美しかったから、喜んで改姓した。 実家やそれにまつわる田舎の風習がまとわりついている旧姓は私にとっては抑圧の象徴でしかなくて、手を伸ばしたら名字を自分で選びとれる自由に私は飛びついた。 でもこれって、たまたま、当にたまたま、私が旧姓が嫌いで、改姓が抑圧から逃げ出す手段の1つで、尚且

    私は私のままで結婚したかった.2|LiB羊
    ituka-m
    ituka-m 2018/05/31
    神さまとやらはこのハシビロコウ氏を許さないはずがないと思うしこれからもこの夫婦に幸せでいてほしい あとご夫君の作ったブーケいいなー素敵!夫からの最初のプレゼントになるのかな、宝物じゃん
  • 激務系女子への「落とさなくてよい化粧」提案とお勧めアイテム10選。 - エモの名は。

    激務の皆様、今日も力強く生きていますか? 化粧なんてマジで何もしたくない。 しかししてないとナメられる、心が折れる、小言を言われる。 そんな苦界に落とされた激務女子にささげるエントリーです。 お化粧メンドクサイ。でもやらないと戦闘態勢に入れないジレンマ 化粧なんてものは、個々人の趣味、もしくは「自分の気持ちを鼓舞させるための武装」くらいの意味合いしかないと思うのですが、世の中は世知辛いので「女らしく」してた方が何かと便利な時はありますよね。私にも覚えがあります。 だから!化粧と!化粧品は!愛であり!武装であり!自分のテンションを上げるための小道具なんだって!何度言ったらわかるんだ!— ぱぴこ (@inucococo) 2018年3月28日 とはいえ、寝れない・帰れない・時間ないを地で行く生活をしていると「塗る」行為はギリギリできても「崩れる」ことへのメンテナンス、さらに言えば「落とす」とい

    激務系女子への「落とさなくてよい化粧」提案とお勧めアイテム10選。 - エモの名は。
    ituka-m
    ituka-m 2018/05/31
  • 頼まれたので"Twitter用の画像"を添削してみた|ハヤカワ五味

    ことのはじまりはある日… 10秒でピッタリの献立が作れる「タベリー」を運営する10Xという会社の代表ヤモさんからこのようなメッセがきました。 添付の画像の意味が伝わるか教えて欲しい、ということのようです。 そして添付の画像とはこちら。 これを見た私のコメント。 「刺激的」 ということで、この後、怒涛の添削が始まるのですが、これは意外と汎用性があるんじゃないかなあと思ったのでヤモさんの許可をいただいてnoteにまとめてみることにしました。 ち な み にそもそも、何故、私ハヤカワにこんなメッセが来てるかというと、私は22歳にして3人の元カレと通算2年半超の同棲を経験しているので、同棲カップルはたまた新婚さんへの自称わかり手なのです(わかる)。ちなみに通算の一人暮らし期間は4ヶ月ちょいです、でもこうやって冷静に文字に起こすとヤバイ不名誉だな。 では、早速、もらった画像の添削を始めて行きます。

    頼まれたので"Twitter用の画像"を添削してみた|ハヤカワ五味
    ituka-m
    ituka-m 2018/05/31
    わかる(わかる)