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映画に関するituka01のブックマーク (55)

  • マーベル映画屈指の悪役が「ブラックパンサー」で誕生!期待のホープが語る悪役の魅力 : 映画ニュース - 映画.com

    マイケル・B・ジョーダンにインタビュー!(C)Marvel Studios 2017 [映画.com ニュース] いい映画にいい悪役は欠かせない。そんな映画ファンの常識を、全米で大旋風を起している「ブラックパンサー」は改めて証明した。マーベル・シネマティック・ユニバース屈指の悪役エリック・キルモンガーを演じた、ハリウッド期待のホープ、マイケル・B・ジョーダンが1月末、米ビバリーヒルズでインタビューに応じた。 映画は、国王とヒーロー、2つの顔を持つブラックパンサーことティ・チャラの成長と戦いを描くアクション大作。ジョーダン演じるキルモンガーは、アメリカの元秘密工作員。ティ・チャラが治めるアフリカの小国ワカンダの大きな秘密を握り、王座を狙う。 作でメガホンをとったライアン・クーグラー監督とは、「フルートベール駅で」「クリード チャンプを継ぐ男」に続く3度目のタッグ。「ライアンと一緒に成長する

    マーベル映画屈指の悪役が「ブラックパンサー」で誕生!期待のホープが語る悪役の魅力 : 映画ニュース - 映画.com
    ituka01
    ituka01 2018/03/04
    “2人は同じことを大事に思っているが、ただ全く違う育てられ方をしただけ”
  • いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー

    2018.01.10 15:30 いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 このところ、ハリウッド映画では以前よりもいろいろな人種の役者を起用したり、女性を増やしたりするキャスティングが盛んです。例えば『スター・ウォーズ』新シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバースの新作では、女性や非白人の登場人物が増えています。そしてそうした映画が公開されるたびに起こるのが、「ポリコレ」的配役だという感想です。 このような文脈で「ポリコレ」という言葉が使われる場合、おそらくキャスティングする側に何らかの「配慮」が働いているという考えが背後にあることが多いかと思います。つまり、何も「配慮」せずに配役を行った場合、プロデューサーや監督はほぼ全員を白人にし、男性をメインに据え、男女問わず容姿の良い役者で揃えるという想定があるでしょう。そこに「ポリコレ的配慮」を入れる

    いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー
    ituka01
    ituka01 2018/01/10
    "芸術作品にはさまざまな工夫があり、一見、似たように見える表現が使われていてもそれが採用された理由や醸し出す効果はそれぞれ違います"
  • 【全起こし】V6 岡田准一“鬼ヒット”に向け自信!「自分にとって代表作になると信じています」 映画『関ヶ原』大ヒット祈願イベント | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」

    ホーム > コンテンツ > 会見全起こし > 【全起こし】V6 岡田准一“鬼ヒット”に向け自信!「自分にとって代表作になると信じています」 映画『関ヶ原』大ヒット祈願イベント 映画『関ヶ原』の大ヒット祈願イベントが8月21日に行われ、石田三成を演じた人気グループV6の岡田准一、三成の右腕である島左近を演じた平岳大、圧巻の演技で豊臣秀吉を演じた滝藤賢一、左近のにして女医として関ヶ原の合戦に挑む花野を演じた中越典子、そして作を手掛けた原田眞人監督が登場。徳川軍にとってその後の栄光を築く礎となった“聖地”とも言える「神田明神」で、作の大ヒットを祈願した。今回はイベントの模様を、ひと言挨拶の後から全文掲載でお届けする。 MC:ここ神田明神は徳川家康が関ケ原の戦いの前に必勝祈願に訪れた場所ということなんですが、今日をもって岡田さんは関ケ原の戦いの両総大将の縁のある場所にご挨拶に行ったという形

    【全起こし】V6 岡田准一“鬼ヒット”に向け自信!「自分にとって代表作になると信じています」 映画『関ヶ原』大ヒット祈願イベント | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」
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    ituka01 2017/08/22
    “この作品が自分の代表作になると信じています”
  • 桜井日奈子×吉沢亮「ママレード・ボーイ」実写映画化「顔面をフル活用する時が来た」(コメントあり)

    桜井日奈子×吉沢亮「ママレード・ボーイ」実写映画化「顔面をフル活用する時が来た」 2017年8月22日 5:00 6568 39 映画ナタリー編集部 × 6568 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3152 3264 152 シェア 1992年から1995年にかけてりぼんで連載された「ママレード・ボーイ」は、シリーズ累計発行部数1000万部を誇る人気コミック。これまでテレビアニメと劇場アニメが作られたほか、2001年には台湾テレビドラマ化された。現在は、りぼん版の13年後を描く「ママレード・ボーイ little」がココハナで連載中だ。 劇中では、お互いの両親のダブル離婚、そしてパートナーを交換しての再婚により、ひとつ屋根の下で暮らすことになった高校生・小石川光希と松浦遊の姿が描かれる。クールだが時折優しさを見せる遊に、次第に

    桜井日奈子×吉沢亮「ママレード・ボーイ」実写映画化「顔面をフル活用する時が来た」(コメントあり)
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    ituka01 2017/08/22
    自分の美に自覚的 “今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用する時が来たなと。”
  • 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2:リミックス」について書きたい|夏目 義徳

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2:リミックスを見てきました。 面白かった。いやあ、いい映画だった。なんというか映画にもいろいろあって、例えば全く頭に残らないけどとにかく上映中楽しかったものもいい映画だし、見る前と見た後で違った世界を見せてくれるような映画もいい映画だし。 この映画はとにかく人間賛歌というか、娯楽の中にも心をちゃんと描いて、安売りでない感動、かといって高尚さも求めてない、たぶん賞とか取らないけどちゃんと観客のために、作り手も出演者もみんな一緒に楽しもう、そういう気持ちが伝わってくる映画だった。それは見ている我々も、そしてこの世界を取りまとめたジェームズ・ガン監督も含めた「完璧じゃない我々」全員に向けて。その姿がこの銀河のはみ出し者達の姿に込められていた。 銀河というスケールの大きい物語と多くの登場人物をそれぞれ小さな「家族」という単位に分けて書き込んでいくことで、ものすご

    「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2:リミックス」について書きたい|夏目 義徳
  • 映画『メッセージ』制作陣はいかにして「エイリアンの文字」をデザインしたか?

  • 宮﨑あおいが見せないけれど持っているモノとは? 『怒り』李相日監督インタビュー

    2010年、吉田修一の原作を李相日が監督した『悪人』は、日アカデミー賞を始めとした国内の映画賞を総ナメにしたほか、海外でも高く評価され、興行収入は19億円を超える大ヒットを記録。人間の善悪に深く切り込んだドラマは日中で感動を呼びました。 あれから6年、再び吉田修一の原作を映画化した『怒り』は、1つの殺人事件をきっかけに、人を“信じる”とは何なのかを問いかけるヒューマンミステリー。千葉、沖縄、東京を舞台に、家族や友人、愛する人でさえ簡単に疑ってしまう人間の根幹に迫ります。 作品には日を代表する豪華俳優陣が集結! 今回のインタビューでは、李相日監督が登場人物に託したものを軸に、物語に込めた思いをお聞きします。第1回では、千葉の漁協で働く槇洋平を演じた渡辺謙さん、その娘の愛子を演じた宮﨑あおいさんについて伺いました。 ■表情以上に何かを物語っている渡辺謙さんの“佇まい” ――まずは人を信じ

    宮﨑あおいが見せないけれど持っているモノとは? 『怒り』李相日監督インタビュー
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    ituka01 2016/10/22
    “キャスティングをする上で、役者の普段のイメージとは違う資質というか、本人の中にある資質と役との掛け合わせを全体的に意識”
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
  • 『シン・ゴジラ』長谷川博己&竹野内豊&石原さとみ 単独インタビュー - シネマトゥデイ

    凡人には理解不能!最大限の努力を引き出す庵野演出 取材・文:斉藤由紀子 写真:高野広美 『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が総監督・脚、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督を務めたゴジラシリーズ最新作『シン・ゴジラ』。現代の日に突如現れた謎の巨大生物ゴジラの脅威と、その非常事態に奔走する政治家たちの人間ドラマが克明に描かれる。物語の中心となる内閣官房副長官・矢口蘭堂を演じた長谷川博己、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹にふんした竹野内豊、アメリカから来日するカヨコ・アン・パタースン米大統領特使を演じた石原さとみの3人が、作品について語った。 ADVERTISEMENT 早口で即決していく政治家のリアリティーQ:ゴジラを巡る怒涛の政治劇が繰り広げられる作。政治家たちの終始まくしたてるような早口のやりとりが強く印象に残りました。 長谷川博己(以下、長谷川):庵野監督が僕におっしゃ

    『シン・ゴジラ』長谷川博己&竹野内豊&石原さとみ 単独インタビュー - シネマトゥデイ
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    ituka01 2016/08/23
    "台本を読んだとき、自分が観客としてこのカヨコというキャラクターを見たら、違和感があるだろうなと思ったんです。"
  • 森田剛の怪演、吉田恵輔監督「俺はジャニーズでこれをやる」 » Lmaga.jp

    鬼才・古谷実の禁断のコミックを森田剛主演で実写映画化した『ヒメアノ〜ル』。メガホンをとるのは、ヒューマンドラマに思わせておいて、実はリアルな痛さをひりひりと忍ばせる、そんな作風でおなじみの吉田恵輔監督だ。 映画ファンの間では、最大限の賛辞として「変態的」と評される吉田監督だが、作ではその表裏が見事に一転! 森田剛の怪演も引き出し、衝撃的なサイコスリラー映画を作り上げた吉田監督を、映画評論家・ミルクマン斉藤が直撃した。 取材・文/ミルクマン斉藤 「胸を張って『変態映画です』と言える」(吉田監督) ──今回は見事に、監督のダークサイドが噴き出た映画ですね(笑)。 どっちかというと、こっちの方が得意というか、こういうダークトーンの映画を自主映画のときから撮り続けてきたんですね。梶井基次郎の『檸檬』をテーマにしたテレビドラマ(2010年の『BUNGO -日文学シネマ-』)もダークトーンだったの

    森田剛の怪演、吉田恵輔監督「俺はジャニーズでこれをやる」 » Lmaga.jp
  • 大ヒット中『ヒメアノ〜ル』吉田恵輔監督インタビュー「ジャニーズだからではなく森田剛だから出演してほしかった」|ガジェット通信 GetNews

    先月末の公開以降、「恐いけど面白い」「森田剛の怪演がヤバすぎる」と観た人が次々と絶賛し、ヒットを続けている『ヒメアノ〜ル』。皆さんはもうご覧になりましたか? 作のメガホンをとったのは『純喫茶磯辺』『さんかく』『銀の匙 Silver Spoon』等で、多くの映画ファンに支持されている吉田恵輔監督(実際の漢字は「吉」の口の上が「土」)。「来はこっち系の映画を撮っていた」とご自身が語るとおり、ひりつく程のヴァイオレンス描写が見事なサスペンス作となっています。今回は吉田監督に映画の事、「ジャニーズ仕事するのってどうなの?!」という禁断の質問まで、色々とお話を伺ってきました。 ―『ヒメアノ〜ル』大変、大変のめり込んで拝見しまして、大好きな作品です。監督はこれまで様々な作品を撮られていますが、ヴァイオレンスに振り切った作品は初めてですよね。 吉田監督:これまでの恋愛映画でもちょいホラーっぽいテイ

    大ヒット中『ヒメアノ〜ル』吉田恵輔監督インタビュー「ジャニーズだからではなく森田剛だから出演してほしかった」|ガジェット通信 GetNews
  • 「ヒメアノ~ル」特集 映画監督・吉田恵輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「ヒメアノ~ル」 古谷実ファンの吉田恵輔監督が語る“集大成に「ヒメアノ~ル」を選んだ理由” 森田剛主演による実写映画が目下公開中の「ヒメアノ~ル」は、「行け!稲中卓球部」でマンガ界に新風を巻き起こした古谷実の連載第7作。しょぼくれた清掃員の男性と、殺人を犯したときの快楽のみのために生きる男性の心情を並行して描き、2008年から2010年にヤングマガジン(講談社)にて連載された。 コミックナタリーでは、映画「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督にインタビューを実施。映画「銀の匙 Silver Spoon」で爽やかな青春ストーリーを紡ぎ出した吉田監督は、「『ヒメアノ~ル』なら集大成になる映画ができると思った」と明かす。その真意、映画初主演となる森田剛を起用した理由、古谷の新作「ゲレクシス」の魅力をたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 三木美波 もう完全に

    「ヒメアノ~ル」特集 映画監督・吉田恵輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ituka01
    ituka01 2016/06/07
    "映画の森田は、“普通の奴”として描いてる"
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
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    ituka01 2016/06/05
    “「被写体に寄り添う」というフレーズを使いたがる人がとても多いけれど、寄り添ったらピントが合わなくなります”
  • 現在進行中の黒歴史 : 映画「ヒメアノ~ル」なんですが

    映画「ヒメアノ~ル」なんですが 2016年06月01日 05:19 映画深夜のラブレター 先月はゴールデンウィークに合わせた 公開映画が多く、ほぼ毎日映画館に通って テラフォーマーズ、ルーム、ズートピア アイアムアヒーロ、シヴィルウォー を観ました、忙し! で、今月原稿終わって真っ先にみたのはこちら↓ 「古谷実」先生原作のヒメアノ~ルは 生涯ベスト級の漫画です その実写化作品はどうだったかと言うと すごい映画でした コメディとスプラッターのスイッチが曖昧な感じが 少なくとも僕は今まで観たことがない感覚でしたし 原作の二人の主人公をどう映画にまとめるかの 構成が見事でした まず冒頭からコメディタッチの会話劇がぬるっと始まります そのまま女性を巡る話の展開ができてきて 忘れた頃、約40分ぐらいにしてようやく映画のタイトルが 表示されます、R15の文字と一緒に... それが、まず、大変かっこいい

  • 気持ち悪さとコメディが入りまじった森田剛のあのシーン「ヒメアノ〜ル」 - エキサイトニュース

    漫画家・古谷実の伝説の問題作が5月28日公開された。高校時代の過酷な虐め体験を経て、次々と無差別殺人を犯すサイコキラー森田。 痛い感覚も苦しい感情もまるっきり備わっていないかのように容赦ない残酷な行為者・森田を演じた森田剛は地方都市に生きる若者の屈を演じることにかけてはかなりの実力者だが、「ヒメアノ〜ル」では更なる高見にのぼった。5月27日放送の「あさイチ」(NHK)では、12日に亡くなった演出家・蜷川幸雄(今夏、3度目の演出を受ける予定だった)の映像を見て涙するナイーブな面を見せた森田だが、映画の中ではひたすら獰猛だ。

    気持ち悪さとコメディが入りまじった森田剛のあのシーン「ヒメアノ〜ル」 - エキサイトニュース
  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

  • 濱田岳とムロツヨシが語る『ヒメアノ~ル』での森田剛の怪演|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

  • 森田剛「声のイメージは台本で湧いた」 » Lmaga.jp

  • 濱田岳「ムロは稀代の変化球投手」 » Lmaga.jp

    『行け!稲中卓球部』や『ヒミズ』で知られる漫画家・古谷実の問題作を実写映画化した『ヒメアノ〜ル』の先行上映会が大阪市内で24日におこなわれ、森田剛、濱田岳、吉田恵輔監督が登壇。舞台挨拶を行った。 司会者から大阪の印象を聞かれると、「最近は撮影でもよく来ていて。新世界のじゃんじゃん横丁の立ち飲み屋に行ったんですけど、芸能人が来ましたって写真が結構貼ってあって。みんな、だいたい取材で来てるんですけど、僕だけガチで飲んでる写真を載せられて。ちょっと恥ずかしいんですよね」と語った濱田。 映画では友人のムロツヨシとの共演シーンが多かった濱田だったが、「あいつのいないところであいつの話をするのが・・・たぶんすごい喜ぶと思うんで、それがちょっと解せない(笑)。ホント、稀代の変化球投手なので、どんな球を投げてくるか分からない。そこは友人で良かった」とコメント。 友人・ムロツヨシの話はしたくない、と笑う俳優

    濱田岳「ムロは稀代の変化球投手」 » Lmaga.jp
  • 『ヒメアノ~ル』濱田岳&ムロツヨシ 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    10年来の友情を生かした芝居 取材・文:那須千里 写真:尾鷲陽介 1990年代に「行け!稲中卓球部」でブームを巻き起こした漫画家・古谷実。『ヒミズ』(2011)に続いて二目の実写映画化となる『ヒメアノ~ル』はギャグ路線からの転向後に描かれた一作で、『銀の匙 Silver Spoon』(2013)などの吉田恵輔監督がメガホンを取った。作でサイコキラーの森田(森田剛)が引き起こす殺人に巻き込まれる平凡な清掃員の岡田と、その職場の先輩・安藤を演じた濱田岳とムロツヨシ。実は私生活でも気心の知れた仲だという二人が、劇中の岡田と安藤にも負けない友情トークを繰り広げた。 ADVERTISEMENT 原作と役づくりの関係は? 濱田岳から名言飛び出すQ:あらためて見るとお二人は何だか雰囲気が似ていますね。……あれ、濱田さんは浮かない顔ですが? ムロツヨシ(以下、ムロ):年齢は一回り違いますからね(笑)。

    『ヒメアノ~ル』濱田岳&ムロツヨシ 単独インタビュー|シネマトゥデイ