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ブックマーク / www.nurs.or.jp/~ogochan (5)

  • 不審なアクセス急増はなくなったようだ | おごちゃんの雑文

    よくわからないんだけど、先々月の終わり頃からか、急にアクセスが増えていた。 元々うちは — てか、どこもそうだと思うけど、エントリを上げた日はそれなりにアクセスがあって、そうでない日は程々… とゆーのが普通だった。ところが、そんなこととは関係なく、いきなり3,4割増しくらいのアクセスになっていたのだ。 ここんところ忙しいんで、あまりエントリを上げてないし、エントリのパワーも少ない。その証拠に、最近はほってんとりもなければ、はてブのトップに来ることもあまり多くない。理由はいろいろあるんだけど、雑文ばかり書いてるわけにも行かない事情があるんで、まぁそれはしょうがない。どうせ仕事じゃないし。 ところが、あるニュースサイトに紹介されてから、いきなり3,4割のアクセス増。最初は「まぁ晒されたんだし」と思っていたんだけど、ほとんどそのままで推移してしまった。サーバがコケない限り、1日のヒット数が3,4

  • 気に入らない会社を簡単に潰すライフハック(笑) | おごちゃんの雑文

    ちょっと聞いた話。 昨今は暴力団との関係がある会社に対して世間は厳しい。お陰で来の任侠道に回帰したところやら、組織から抜けようとして騒ぎになることとかあるらしい。そんなことで暴力団が消えるのは悪いことじゃない。 ところが、これがちょっといろいろあって面白いようだ。 暴力団は、まぁない方がいいだろう。もっとも、この世界の常で、暴力団が弱くなると、広域暴力団桜田組が勢力を増すわけだが。桜田組がマジメに仕事しなかったり、仕事の内容が気に入らない人達が、桜田組以外の暴力団を肥やす。その辺の仕組みは大人は誰でも知っている。 この桜田組は最近強くなったもので、かなり他の組を潰すのに成功したらしい。特に最近は経済系にも力を入れているようで、いわゆる「舎弟企業」に対する圧力が凄いらしい。不動産、特に土地絡みの仕事のように「地域密着型」の仕事をしていると、暴力団と無関係でいるのは難しいけど、そういったとこ

  • 理不尽のウサはブログで晴らせ | おごちゃんの雑文

    人間やっていると、理不尽なことはいっぱいある。 大人はそういったことを乗り超えて生きて行くものであり、理不尽なことがあることこそが大人社会だ。それを身体で納得出来るまでは大人とは言えない。とは言え、理不尽ってのはやっぱり理不尽で、納得はしても諦めがつかないことは少なくない。 そんな時はブログで晴らそう。 私はよくここで自分の受けた理不尽なことについて書く。私をよく知る人がそれを見れば、「おごちゃんはなんでくだらないことを一々ネットに書くのだ。見苦しい」と思うに違いない。確かにウサを晴らすかのように、受けた理不尽についてネットに書くことは、あまりスマートと言えない。見苦しいことこの上ない。 とは言え、そういったことを一々書くことが、私の精神の安定になるだけではなく、多くの人のためになると思うので、手間をかけてでも書くわけだ。 若いうちは「怒りのエネルギー」だけで、こういったことが書ける。多少

  • 「使えるねっと」は使えないねっと | おごちゃんの雑文

    個人的な怒りだけど、注意喚起の意味で。 とは言え、個人的な怒りのレベルであるがゆえに、「事実」に基いている。 ちょっと前までドメイン取得の時には、使えるねっとのドメイン取得サービスを使っていた。でも、今はそうじゃない。なぜなら、「使えないねっと」だからだ。 大事なことなので、2回書いておく だ。 自分用に少数のドメインを取る人にとってはあまり関係ないことだけど、仕事絡みだと複数のドメインをまとめて取ることが多い。「○○.jp」を取ったら、「○○.com」とか「○○.net」とか取っておくのは、ムダな行為ではあるけれど必要なことだ。ネットサービスをやろうとすると、サービス毎にドメインを取ったりするので、管理するドメインはどんどん増える。 管理するドメインが増えると、「使えるねっと」の使えなさっぷりが際立つ。何が起きたか事実だけ書いておくと、 管理コンソールがクソ 期限切れ警告が微妙 自動継続

  • ホームページの丸投げはいけないか? | おごちゃんの雑文

    会社の商品を作ったので、その宣伝エントリ。 作った「商品」はいわゆるウェブサービス的なものではなくて、 ホームページの丸投げパック である。「ホームページ」なるものを敬遠がちな人に向けて、「面倒なことはありません、アナログ情報を丸投げしてくれれば制作だけじゃなくて、運用も更新もしますよ」というサービスを作ったわけだ。 ところが、ちょっとSEO的なことを考えて「ホームページ 丸投げ」でぐぐってみたら、ネガティブなことを書かれたページばかりひっかかった。それを読んでいて、「果してそうか?」と思うと共に「なんか行けそう」とも思ったのだ。 そもそも、私がなんで「ホームページの丸投げパック」ということを考えたかと言えば、 デザインなんてどうでもいいから、 情報はインターネットで公開してくれよ と思ったからだ。「公開」といってもたいそうなことじゃない。たとえば、ちょっとした宴会をやる時に、「今度ここで

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