2016 - 04 - 04 引っ越しの裏ワザ 体使って割引させました list Tweet 春になったので意味もないけど引っ越しをすることにしました。 引っ越しでもして環境をコロコロ変えていかないと 精神が崩壊してしまうので定期的に引っ越しをしています。 一年に一回はこうして引っ越しをするので、 出来るだけ安い業者を探すのですが、 その業者からさらに値引きをさせます。 普段の仕事を活かしてね! 引っ越し業者探し 引っ越し業者は毎回同じ一括見積りサイトを使っているのですが そこは、各業者の見積りをWEB上で確認できるので、 一番安いところに連絡しています。 これだと、一括見積りにありがちな、 見積り後の営業電話の嵐がないので便利です。 というわけで、今回もそこを使って1社選びました。 担当者訪問 選んだ引っ越し業者の担当者が訪問して、 引っ越しの日程調整やら契約やらをするのですが、 ここが
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの
はじめにナイナイ岡村さんがAGA治療により髪の毛奪還を発表してから1年以上過ぎたと思います。当時テレビを見ていた私は、薄毛というのは本当に治療できるんだと感心していた次第です。岡村さんは治療費に3万円をかけていましたが、当時学生だった私には月々3万円はあまりにも高価。就職して安定した収入を得られるようになったら絶対に同じAGA治療してやると心に誓いました。 Tweet!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentN
2016 - 03 - 29 ショッピングモールのすゝめ 生活 生活-知って得する 1歳児 1歳児-〜3ヶ月 息子も1歳3ヶ月となり、最近は1日に1回は外に散歩しないと不機嫌になるくらいお外を歩くのが好きになりました。 平日はママとスーパーへのお買い物ついでとかに近所を歩くことが多いですが、休日はもっと息子の血肉が沸き躍るようなところに連れて行きたいところ。でも休日のたびにテーマパークに行くわけにもいかず…。 さぁそんなあなたと私にお勧めするのが、ショッピングモールです。 1歳児にとってショッピングモールとはテーマパークと同義 言いたいことはコレが全てです。 1歳児にとってショッピングモールの雑然とした雰囲気は、ディズニーランドと同じ匂いに感じるようです。テンションアゲアゲでモール内をうろついてくれます。 かたや1人7千円するテーマパーク かたや無料で遊びたい放題なショッピングモール なん
今回は保有しているクレジットカードが強制解約されるケースをまとめてみたいと思います。 強制解約、もしくは強制退会とはその名の通り、カード会社側の判断で強制的にクレジットカードを解約させられてしまうこと。 強制解約ともなればカード保有者の意思とは関係なしにカードを取り上げられてしまうだけでなく、俗にいう「ブラックリストに登録」にも繋がります(詳しくは下記記事も参照に)。 ブラックリストに載ってしまう6つのケース もちろんカード会社もよほどのことがない限りは強制解約をしてくることはないので、強制解約が心配な方は事前にこの記事を読み、どんな場合に強制退会措置になるのかを把握しておいてください。 それで大抵のケースは防げると思いますよ。 強制解約となるケースまとめ: 1.カード代金の支払いをしていない カード会社からの連絡を無視すると確実: 信頼関係を維持することが大事: 2.他のカードや消費者金
イラストレーター岸田メル インタビュー後編「飽きたら死ぬっていう焦燥感がある」 <以下要約> 『ロロナのアトリエ』シリーズで初めてゲームに携わったイラストレーターの岸田メル先生。美少女イラストに定評がある一方、謎のコスプレなどがきっかけで、ネット上で最も知名度のあるイラストレーター 前編ではバイト経験からイラスト業界に飛び込むまでの来歴を中心に 後編となる今回は、「イラストレーターを目指す人にアドバイスするとしたら?」といった質問をうかがっています ---------- <一部抜粋> ■同じことをやっていると「飽きて死んでしまう」という焦燥感がある ■イラストレーターとして食べていくために必要なのは、「相場が安い」と文句を言うことではない ──メル先生の場合、ご自身の作品よりご本人のほうが有名、ということもあると思います。イラストレーターは裏方に徹するべき、という方もいるかと思いますが、そ
(C) 1989 Universal Studios. All Rights Reserved. たった一本の映画が人生を変えてしまうことがあります。そんな「運命の映画」には、必ず「刺さるセリフ」があるものです。 映像、音楽、衣装など、総合芸術と呼ばれる映画にはたくさんの見どころがあります。中でも私たちの胸を強く打つのが、登場人物たちが語るセリフ。悩んだとき、落ち込んだとき、人生に足踏みしてるとき。たった一本の映画の、たった一言が、その後の自分を大きく揺さぶることがあるのです。そんな「運命的な映画のセリフ」を、筆者の独断と偏見でお届けするこのコーナー。 今回ご紹介するセリフは、タイムマシン「デロリアン」で過去や未来を駆け巡るSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』(1989年)から。第一作で無事に1985年に帰ってきた登場人物たちが次に向かった未来は2015年という設定で、私たちはすで
今回の記事なんだけど、急きょ方向転換するわ。 最初はさ、 「ひと月に100記事更新しようと思ったけど、全く無理な件」 みたいな、クソみたいな記事を書こうと思ってたわけさ。 100記事書くって、どんな感じかな?って思い始めたのは、随分前に見かけたこの記事の影響ね。 www.allbloggerdayo.com で、「1ヵ月で100記事って、普通にやってたら無理だな。死んじゃうな。」って思ってたんだけどさ、そんなタイミングで、こんな記事を発見したワケ。 www.pojihiguma.com 5ヵ月で1000記事?マジ?月に200記事ってこと? うげぇ~~!マジか!ポジ熊さんすげぇな! 凄い人がいるもんだなぁ~って度肝を抜かれつつ感心してたのよ。 そしたら、こんな記事も発見。 更新のペースを落としたら、いろいろと変化があったようで。 www.pojihiguma.com そしたらそこに「炎上して
2016 - 03 - 27 超一流企業の給料って正直やってけないですよね お金 雑記 どうもToshiroです。今回は超一流企業のお給料とか、超一流企業で働く幸福みたいなところについて書いてみます。 素朴な疑問 私の以前からの素朴な疑問なんですけれども、一流企業で働くことの幸福って何なのかな、と以前から感じています。 私は大学を卒業した後は東京の日本橋にある大手企業で働いていました(ちなみに住居も日本橋、家賃高かった)。私は2年も務めていないので大したことは言えないのですが、上の人達がどれくらいの給料をもらっているのか、とかどんな生活しているのか、とかはだいたい聞いています。 また東京とは不思議なところで、私は京都の中途半端な大学を出たのですが、大学の繋がりを持つ機会が偶然たまたまあり、他の大手企業で働いている人達の生活も大体聞いていました(中途半端な大学でも大手には入れます)。 そんな
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