2020年12月15日のブックマーク (1件)

  • サービスの成長モデルを定義し、「森も見ながら木を見る」プロダクトマネジメントへ - クラウドワークス エンジニアブログ

    この記事はクラウドワークス アドベントカレンダー13日目の記事です。 はじめまして、プロダクト開発部にて、crowdworks.jpのプロダクトマネジメントを担当している西村(通称チャンタマ)です。 突然ですが皆さんのサービスでは、KPIをどのように定めていますか? 一般的には、事業部全体の売上目標から因数分解して、特定の指標(会員登録数・継続率など)をKPIとしておくことが多いかと思います。 crowdworks.jpの開発チームでも、長らくそのようなKPIの立て方をしていました。 しかしながらサービスの特性や組織設計も関係して、様々な弊害が生じるようになりKPIの立て方を見直す必要性を感じるようになりました。 したがって今期からは、サービスの「成長モデル」を定義し、サービスが抱える様々な問題に対してどのように優先度をつけていくか、その開発スタイルも考え直してみました。 今回は成長モデル

    サービスの成長モデルを定義し、「森も見ながら木を見る」プロダクトマネジメントへ - クラウドワークス エンジニアブログ
    iucstscui
    iucstscui 2020/12/15
    全体を表した図を作った上でKPIとの関連を付けるのは、まさに「森を見ながら木を見る」で、色々なことに応用できそう。