PMに関するiucstscuiのブックマーク (7)

  • 最強のチームが最高のプロダクトを作る

    社内のプロダクトマネージャーやイノベーターに向けて話した内容です。 価値の探索に適したチームとその作り方について話しました。 口頭でフォローした内容も多いですが、スライドが参考になると嬉しいです

    最強のチームが最高のプロダクトを作る
  • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

    訳者注 記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご人の許可のもと日語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

    【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
    iucstscui
    iucstscui 2021/04/13
    プロダクトマネジメントトライアングルの理解が進んだ
  • サービスの成長モデルを定義し、「森も見ながら木を見る」プロダクトマネジメントへ - クラウドワークス エンジニアブログ

    この記事はクラウドワークス アドベントカレンダー13日目の記事です。 はじめまして、プロダクト開発部にて、crowdworks.jpのプロダクトマネジメントを担当している西村(通称チャンタマ)です。 突然ですが皆さんのサービスでは、KPIをどのように定めていますか? 一般的には、事業部全体の売上目標から因数分解して、特定の指標(会員登録数・継続率など)をKPIとしておくことが多いかと思います。 crowdworks.jpの開発チームでも、長らくそのようなKPIの立て方をしていました。 しかしながらサービスの特性や組織設計も関係して、様々な弊害が生じるようになりKPIの立て方を見直す必要性を感じるようになりました。 したがって今期からは、サービスの「成長モデル」を定義し、サービスが抱える様々な問題に対してどのように優先度をつけていくか、その開発スタイルも考え直してみました。 今回は成長モデル

    サービスの成長モデルを定義し、「森も見ながら木を見る」プロダクトマネジメントへ - クラウドワークス エンジニアブログ
    iucstscui
    iucstscui 2020/12/15
    全体を表した図を作った上でKPIとの関連を付けるのは、まさに「森を見ながら木を見る」で、色々なことに応用できそう。
  • プロダクトマネージャーのキャッチアップ術 〜構造の絵を描こう〜 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    はじめに 以前「プロダクトマネージャーの転職活動記」を書きましたが、その続編となります。実際に転職をして3ヶ月ほど経ち、それなりに良いスタートを切れたと思っています。 そんな中で、上司や同僚から「キャッチアップが早いね」とか「3ヶ月でよくそこまで把握してますね」とよく言われることに気づきました。あまり自覚はなかったのですが、実は高速キャッチアップが自分の得意技みたいで、それが良いスタートに繋がりました。 これが自然と身についた理由は、リクルート時代にプロジェクトマネジメントに特化した組織に属していて、組織やプロダクトが既に存在している状態から立ち上がったプロジェクトに参画するケース、つまり「新しい環境でゼロからキャッチアップをする」機会が人に比べて多かったためだと思います。その後プロダクトマネージャーとしても1回の出向、2回の転職をしているので、単純に場数が多いんですね。 というわけで、新

    プロダクトマネージャーのキャッチアップ術 〜構造の絵を描こう〜 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    iucstscui
    iucstscui 2020/12/10
    先日読んだスクラムの本にも書いてましたが、流れの中の淀みを見つけるのが大切なので、絵にするのは良いなと思いました。
  • プロダクトマネージャーの意思決定ロジックの可視化 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    こちらはGLOBIS Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 グロービスには今年の6月にジョインし、早いもので半年が経過しました。現在は特定のプロダクトのPMというより、プロダクトの裏側を整える系のプロジェクトをいくつか動かしています。 そんな私は、社内で「可視化おじさん」と名乗っております。 以前の記事でプロダクトマネージャー(以下PM)がキャッチアップする際に「様々な構造の可視化が大事だよ」と書きました。実際にそれを実践してどんどん可視化しまくった結果、お褒めのお言葉をいただくことが多かったので、調子に乗って名乗ってみました。 というわけで、次に可視化おじさんが可視化を試みようとしているのは「PMの意思決定ロジック」です。この記事では、PMの意思決定ロジックの可視化によるメリットなどを書いていきます。 プロダクトマネージャーの意思決定とは PMは様々な種類の意思

    プロダクトマネージャーの意思決定ロジックの可視化 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    iucstscui
    iucstscui 2020/12/10
    図表で可視化することで、パッと理解できる。
  • プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

    こんにちは、フリッツ です。プロダクトマネージャー(以下 PM)になってから相当の年月が経ち、特に、現職の US メルカリにおいては「 UIUX 強化型 PM 」として認知されるようになりました(ありがたい)。 ただ、最近は自分があまりにもいま持っているスキル・経験に立脚しすぎているなぁ、と感じており、強みの分野を広げようとお勉強中。 ということで、旅の序盤として、記事では「プロダクトの成功」を導くために必要とされる、問題定義・優先順位決定・実行 という 3 つのステージを PM 視点から 20 項目にわけてみました。できるかぎり、(自分の今までの)現場の動き方に沿うようにまとめました。割と基的な内容ではありつつも、特に実行のパートにおいては、現場で役立つような個人的知見を多少含められたはず…。 プロダクトに関わる方、および・駆け出し~数年目の PM の方のお役に立てる記事になっていれ

    プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
    iucstscui
    iucstscui 2020/05/02
    プロダクトマネージャーについてもっと学びたいと思いました。興味深い
  • 「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    プロダクトマネージャーカンファレンス2019にて、かの名著「Inspired」の著者Marty Caganさんの上記のキーノートの内容をリアルタイムでメモしたものを私の視点でまとめたものです。 現場をリードするUXデザイナーにも非常に役立つお話だと感じ公開してみました。多少の聞き漏らし・解釈違いはご容赦くださいm(_ _)m プロダクトマネージャーと企業のリーダーシッププロダクトマネージャーとは 課題を解決する気概を持ち 普通の人が普通じゃないことを成すことであるPRODUCT DISCOVERY「デザイナー、エンジニアと一緒に解決する」 お客さまのためのソリューションを提供するのが目的です。 そのためにはプロトタイプをたくさん作る必要があります。 = PRODUCT DISCOVERY なぜプロトタイプするか?4つのリスクを避けるため ・社会にある課題を解決するか? ・お客様が使いたいと

    「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    iucstscui
    iucstscui 2019/11/16
    「普通の人、特別な結果」いい言葉
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