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マンガとanimeに関するiuhyaのブックマーク (2)

  • 「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象

    もちろん好みのマンガや小説は、世代によって異なる場合もある。下記のツイートのように、ある世代の人にとっては名作でも、若い人たちにとっては駄作にしか見えない例もあるようだ。 まったく同じ文脈で先日、大学生の漫画好き男子に「大友克洋の何が凄いのか全然わからない、『AKIRA』も『童夢』も他の漫画によくあるシーンばかりじゃないですか」と言われて立ちくらみがした。当に世界を変えてしまった才能は、その後の世代からは空気のように透明な存在になってしまうのだ。 — CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) 2015年5月6日 @C4Dbeginner フォロー外失礼します。自分は戦隊シリーズの「デンジマン」を初視聴時にそんな印象を受けました。全ての要素が後年のシリーズに吸収されているので、相対的に独自要素の全く無い作品に見えてしまったんです・・・。 — おずとろ屋 (@diabolos_z

    「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象
    iuhya
    iuhya 2015/05/08
    駄作はこの記事だろ! いい加減にしろ!
  • アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 注:2013年にこの記事を書いてから色々な変化が発生しました。2018年の段階で多少追記をしました。その後も何度か改訂しております。 長期間(1981-1983、1987、1990-2002)アメリカで暮らす機会に恵まれましたが、わたしにとって何よりも貴重な体験一つが米国での日のアニメの受け止められ方の変化を現場で直接観察したことです。私はガンプラブームの直後にカルフォルニアで数年間小学生生活を過ごし、中学のころにもサンフランシスコ・ベイエリアで一夏を満喫しました。そしてミネソタ大学生時代の前後、約12年間ミネソタで暮しています。 この間、アメリカに於ける日のアニメ・マンガへの受け止められ方は大きく変わりまし

    アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化
    iuhya
    iuhya 2013/01/18
    勉強になった。
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