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2016年1月27日のブックマーク (5件)

  • 「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも

    民主党が今年夏の参院選に向け作製した新しいポスターの内容が分かった。27日に正式発表する。ポスターは3種類あり、うち1枚は、党の支持率が低迷している現状を踏まえ、「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」とアピール。続けて「そんなあなたへ。すぐに信じなくてもいい。野党として、止める役割をやらせてください」と記している。 他に、安倍晋三首相の1強状態を捉え、「一強打破」とだけ太書きしたものと、安倍政権の重要政策「1億総活躍社会の実現」を念頭に「1人ひとりを大切にする国へ~1人を見捨てる国が1億人を幸せにできるはずがない」と訴えるものを用意した。

    「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも
    iuhya
    iuhya 2016/01/27
    強行採決しまくった党が何言ってんだ?
  • 米ツイッター混乱、中核幹部一斉離職 構造改革に大なた - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ツイッターで中核幹部が大量に離職することが25日明らかになった。開発部門などの事業トップ4人全員が退職。経営体制が様変わりする異例の事態となった。利用者の成長鈍化に直面するツイッターは昨年10月に創業者が経営トップに復帰。リストラやサービスの見直しなど構造改革で大なたを振るっている。今回の大量離職もその一環とみられる。離職するのは、日などへの海外展開を指揮した

    米ツイッター混乱、中核幹部一斉離職 構造改革に大なた - 日本経済新聞
    iuhya
    iuhya 2016/01/27
    “開発部門などの事業トップ4人全員が退職。”やはりオワコンか。
  • <安倍首相>甘利氏続投の意向 疑惑「説明責任果たす」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が27日午前、参院会議で行われた。首相は甘利明経済再生担当相と秘書が建設会社から口利きを頼まれ、見返りに現金を受け取ったとの週刊文春の報道を巡り、甘利氏について「経済再生、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)をはじめとする重要な職務に引き続きまい進してもらいたい」と述べ、続投させる意向を示した。 首相は「(甘利氏が)速やかに必要な調査を行い、自ら説明責任を果たしていただけるものと考えている」と述べた。任命責任については「組閣に当たって、適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより、首相の私にある」と改めて述べた。 また、TPPについて「2月4日に予定されている協定の署名後、速やかに関連法案を国会に提出し承認を求めていく。日が率先して動くことで早期発効に向けた機運を高めていく」と述べ、今国会中の承認と関

    <安倍首相>甘利氏続投の意向 疑惑「説明責任果たす」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    iuhya
    iuhya 2016/01/27
    これはあまりだ。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    iuhya
    iuhya 2016/01/27
    おぼつかない。
  • 野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース

    日帰り出張を繰り返したなどとうその報告書を提出し、政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われるも、昨年11月の初公判をドタキャンした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の“やり直し初公判”が26日午前、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で始まった。野々村被告は「収支報告書に虚偽記載し、政活費の返還を免れたことは決してございません」などと起訴内容を否認した。また、弁護人質問では、問われる度に20秒ほど考え込み、裁判長から「さっさと答えなさい」と厳しい口調で説教された。  午後の法廷では弁護人から同被告への質問が行われた。質問に入る前に同被告は「現在通院している。記憶障害の可能性がある」と、ことわりをいれた。しかし、弁護人から病院に行った日付を問われると「平成27年12月9日です」と即答した。  議員を務めた時期や領収書の書き方について弁護人が質問すると、同被告は「記憶

    野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース
    iuhya
    iuhya 2016/01/27
    元政治家だと思うと悲しくなるな。