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2017年5月18日のブックマーク (2件)

  • 渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース

    今から2年後の2019年の東京を舞台にした、漫画家の大友克洋さんの代表作「AKIRA」のキャラクターを描いた、長さ60メートルにわたる壁画が、東京・渋谷に作られることになり、17日、その第1弾となるイラストがお目見えしました。 イラストには、大友克洋さんの代表作で海外にも熱狂的なファンが多い、「AKIRA」の主人公の金田が愛用のバイクにまたがる姿が描かれています。 「AKIRA」は、2019年の東京を舞台に少年たちの戦いを壮大なスケールで描いた作品で、新しい渋谷パルコもまさにこの年にオープンすることから、壁画を作ることが決まったということです。 ことしの夏にかけてイラストは増えていき、完成すれば総延長63メートルに及ぶ「AKIRA」の巨大な壁画が完成する予定です。 パルコエンタテイメント事業部の小林大介さんは「生まれ変わりゆく渋谷の風景と、大友さんの作品の世界観を、ファンのみならず若い世代

    渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース
    iuhya
    iuhya 2017/05/18
    夢を…見たの…。
  • 年間150公演以上も足を運ぶ、2.5次元舞台オタのお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    用語解説【1】ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ) 2003年4月から上演され続けている、2.5次元ミュージカルブームの原点。1999年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていたマンガ『テニスの王子様』の物語を2度(1stシーズン・2ndシーズン)にわたって最終回まで描いた。ライブ版「DREAM LIVE」や運動会(2ndシーズンのみ)といった趣向を凝らしたイベントも人気。2014年からは3rdシーズンがスタートし、上海や台湾などでも公演を行っている。卒業制度を取り入れているため、出演決定と同時に卒業する瞬間を想像してはエモーショナルな気持ちにさせられる。主役校の青春学園中等部のみなさんは2017年現在、9代目。 はじめて生で観た2.5次元の金字塔は、とにかく引力がすごかった。これまでDVDの映像で何度も観ていたものが、何も隔てない目の前にある感覚。色とりどり

    年間150公演以上も足を運ぶ、2.5次元舞台オタのお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
    iuhya
    iuhya 2017/05/18
    “疲れたときはレッドブルよりGoogle カレンダー。”←そんな感覚なのか。