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2018年4月7日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪「新国立競技場」建設作業員が明かす「もうやってられない」現状(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    昨年4月、建設作業に従事していた当時23歳の現場監督が自殺し、その過酷な労働環境が大きくクローズアップされた、2020年東京五輪の新国立競技場。 「自殺前の1ヵ月間の残業時間は、過労死ライン80時間を優に超える212時間。新人にもかかわらず、ベテランの現場監督でもこなしきれないほどの仕事を抱えていたようです」(全国紙社会部記者) 完成予定の19年末まで、延べ200万人の作業員が投入される見込みの巨大工事は現在、「最大のヤマ場」ともいわれる、屋根部分の建設作業に差しかかっている。 今、現場では何が起きているのか。作業員たちが明かす。 * * * ―初めに、皆さんが担当されている現場の作業内容について、簡単に教えていただいてよろしいでしょうか。 現場監督・高石さん(仮名。以下、現場監督) 新国立競技場の現場は土木工事、鉄筋工事、清掃施設管理など、約30のセクションに分かれているんですが、私は旧

    東京五輪「新国立競技場」建設作業員が明かす「もうやってられない」現状(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    iuhya
    iuhya 2018/04/07
    この国は「一億玉砕」とか、国が国民に死ねと平気で言える国。戦後何十年経とうが何も変わっていない。恐ろしい恐ろしい。
  • 女性理由に土俵下であいさつ「悔しい」 兵庫・宝塚市長:朝日新聞デジタル

    兵庫県宝塚市で6日に開かれた大相撲春巡業の宝塚場所で、同市の中川智子市長(70)が地元市長としてのあいさつの際に土俵に上がることを要望したが、認められなかった。中川市長は土俵の下であいさつし、「女性という理由でできないのは悔しい。伝統を守りながら、変革する勇気も大事なのではないでしょうか」と呼びかけた。 中川市長によると、昨年4月にあった宝塚場所でも土俵の下からあいさつするように求められ、当時は「そういうものか」と思って受け入れた。だが、今月4日に京都府舞鶴市であった巡業で、男性の市長は土俵に上がっていることを知った。5日に主催者側に土俵上でのあいさつを求めたが、日相撲協会と相談した結果として「伝統に配慮し、土俵の下であいさつしてほしい」と断られたという。 中川市長はあいさつ後に市役所で会見し、「もし女性が総理大臣になっても土俵にのせないのでしょうか」と指摘。「女性だから上がれないという

    女性理由に土俵下であいさつ「悔しい」 兵庫・宝塚市長:朝日新聞デジタル