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DMCAとgoogleに関するiuhyaのブックマーク (3)

  • 噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話

    DMCA悪用問題とは題に入る前に、DMCAについての基的な部分をちょっとだけ。 とてもシンプルにいうと、DMCAは「著作権を保護するためのアメリカの法律」であり、 googleyahooなどの検索エンジン、Twitterのような各種SNSなどが、このDMCAに基づいたポリシーを策定し、ユーザーからの削除申請を受けつけています。 しかし近年、悪い人たちがこのDMCAを悪用し始め、大きな問題になっています。 悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が発生し始めたのです。 以前、『艦これTwitterアカウントの凍結騒動』や、『ウォンテッドリー社による隠蔽騒動』などがネット上で大きな話題になっていたため、僕も『DMCA悪用問題』についてはなんとなく認識していました。 しかし、あくまで大きな損益が関わる場面での企業間の問題であると思い込み、自分が直接関わるような

    噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話
    iuhya
    iuhya 2018/06/05
    Googleが雑すぎて鼻血出そう。
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
    iuhya
    iuhya 2017/08/28
    “消えた後、情報発信者が異議申請をすることで対抗はできますが、消されたことに気づけないケースや、異議の申請が怖い、面倒、などの理由で消えたままになるケースも非常に多いです。”←これだよなぁ。
  • 舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました

    昨日、ニューズウィーク日版に掲載された記事「家事をやらない日の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇」について、内容に間違いがあることを当ブログの記事「「日の高齢者男性は家事を分担しない」という舞田敏彦さんのデマ」において指摘しましたが、当該記事の筆者・舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました。 DMCAとは「デジタルミレニアム著作権法」の略称で、今回の申し立ての内容は、当ブログが舞田敏彦さんの作成したグラフを無断転載している、というものです。詳細はLumenデータベースで確認することができます。 結論からいうと、批判的に言及を行ううえで正当な範囲において引用しているにすぎないので、舞田敏彦さんの申し立てには一分の理もありません。 そこでGoogleが著作権に関する処理を委託している非営利団体Lumenに異議を申し立てることにしました。最初は、オレ個人の名前で異議申し立てをしようかと

    舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました
    iuhya
    iuhya 2016/09/30
    DMCA違反の悪用はやめてほしいな。
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