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DMCAに関するiuhyaのブックマーク (6)

  • MobileHackerz再起動日記: 「株式会社ウィルレイズ」について書いた記事がDMCA違反で取り下げられた(更新あり2)

    2019/06/15 ■ 「株式会社ウィルレイズ」について書いた記事がDMCA違反で取り下げられた(更新あり2) 件、6/19 17:00ころ復帰していることを確認しました。詳細は記事最後の追記を参照してください 「株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった」というタイトルの、 不動産投資の無差別営業電話があった とても迷惑だと感じた 個人情報保護法の問題があるのではないか 宅建業法でも規制があるのでこちらから対応する方法もある ということをただ淡々とテキストで書いたブログ記事(画像はいらすとやさんから1枚利用。記事公開時点ではリンク切れ。6月19日復帰)にDMCA違反の申し立て(DMCA Takedown Notice)があり取り下げられました。 DMCA Takedown Noticeとは、著作権侵害コンテンツをインターネット上から排除するためにつくられた仕組みで、著作権侵害

  • AUTOMATON ツイッターアカウント凍結解除のお知らせ - AUTOMATON

    先月4月25日22時頃より、デジタルミレニアム著作権法(以下、DMCA)申請により凍結されていたAUTOMATONのツイッターアカウントが、日5月8日0時過ぎに解除されたことをお知らせいたします。 結論から述べますと、DMCA申請についてはすべて虚偽でありました。DMCA申請者として登録されていた企業様からは、弊誌アカウントへのDMCA申請は行っていないとの回答をいただいており、第三者による虚偽申請であることが発覚。13日間かけての凍結解除となりました。 【追記 2019/05/08 12:55】 DMCA申請を行ったのは申請者名義の企業ではなく、関係のない第三者であったと明確に分かるよう表現修正。 凍結期間中、Twitterなどで弊誌凍結に関する告知をしてくださった方、応援のメッセージをくださった方、弊誌の編集方針に対する意見をくださった方、そして迅速に対応していただいた関係者方。すべ

    AUTOMATON ツイッターアカウント凍結解除のお知らせ - AUTOMATON
    iuhya
    iuhya 2019/05/08
    Twitter、そういうとこだぞ。
  • 噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話

    DMCA悪用問題とは題に入る前に、DMCAについての基的な部分をちょっとだけ。 とてもシンプルにいうと、DMCAは「著作権を保護するためのアメリカの法律」であり、 googleyahooなどの検索エンジン、Twitterのような各種SNSなどが、このDMCAに基づいたポリシーを策定し、ユーザーからの削除申請を受けつけています。 しかし近年、悪い人たちがこのDMCAを悪用し始め、大きな問題になっています。 悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が発生し始めたのです。 以前、『艦これTwitterアカウントの凍結騒動』や、『ウォンテッドリー社による隠蔽騒動』などがネット上で大きな話題になっていたため、僕も『DMCA悪用問題』についてはなんとなく認識していました。 しかし、あくまで大きな損益が関わる場面での企業間の問題であると思い込み、自分が直接関わるような

    噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話
    iuhya
    iuhya 2018/06/05
    Googleが雑すぎて鼻血出そう。
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
    iuhya
    iuhya 2017/08/28
    “消えた後、情報発信者が異議申請をすることで対抗はできますが、消されたことに気づけないケースや、異議の申請が怖い、面倒、などの理由で消えたままになるケースも非常に多いです。”←これだよなぁ。
  • 舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました

    昨日、ニューズウィーク日版に掲載された記事「家事をやらない日の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇」について、内容に間違いがあることを当ブログの記事「「日の高齢者男性は家事を分担しない」という舞田敏彦さんのデマ」において指摘しましたが、当該記事の筆者・舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました。 DMCAとは「デジタルミレニアム著作権法」の略称で、今回の申し立ての内容は、当ブログが舞田敏彦さんの作成したグラフを無断転載している、というものです。詳細はLumenデータベースで確認することができます。 結論からいうと、批判的に言及を行ううえで正当な範囲において引用しているにすぎないので、舞田敏彦さんの申し立てには一分の理もありません。 そこでGoogleが著作権に関する処理を委託している非営利団体Lumenに異議を申し立てることにしました。最初は、オレ個人の名前で異議申し立てをしようかと

    舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました
    iuhya
    iuhya 2016/09/30
    DMCA違反の悪用はやめてほしいな。
  • タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO

    2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠

    タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO
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