タグ

JavaScriptとlibraryに関するiuhyaのブックマーク (5)

  • jQuery++

    Hi, I’m jQuery++. I am a MIT licensed collection of extremely useful DOM helpers and special events for jQuery 1.8 and later. I’m not a UI project like jQuery UI or jQuery Tools. Instead, I’m all about providing low-level utilities for things that jQuery doesn’t support. If Underscore is jQuery’s functional-programming tie, I am jQuery’s bald-spot covering toupee. Select the plugins you want and c

  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • JSDeferred 紹介

    JSDeferred について JSDeferred は JavaScript のコールバックによる非同期処理を直列的に書けるようにするために作られたライブラリです。 foofunc(function () { barfunc(function () { bazfunc(function () { }); }); }); foofunc().next(barfunc).next(bazfunc); 簡単な使いかた 読み込み まずは JSDeferred を使うために、HTML に script 要素を追加します。 <script type="text/javascript" src="jsdeferred.js"></script> <script type="text/javascript" src="my.js"></script> JSDeferred は外部ライブラリに依存しておら

    iuhya
    iuhya 2012/01/25
    非同期処理を直列的にかけるJavaScriptライブラリ
  • データ可視化のためのグラフ描画JavaScriptライブラリ20選 | ゆっくりと…

    SixRevisionsでオンラインでグラフを描画する場合に活躍しそうなJavaScriptライブラリの特集がありましたので、紹介します。個人サイトではあまり役に立たないかもしれませんが、観ているだけで楽しくなります。元記事に敬意を表し、なるべく趣旨が異ならずかつ変な日語にならないよう心がけたつもりですが、訳に間違えがありましたら容赦願います。 2010年1月17日 by Jacob Gube 退屈な数値データを美麗かつインタラクティブに解り易く可視化するためのJavaScriptライブラリは数多くあります。通常はHTMLテーブルで表現するデータを、JavaScriptを使って可視化し美しく見せる事ができればあなたのデータはアクセシビリティーの優れたものとなるでしょう。私は2008年にデータのグラフ化&チャート化のためのJavaScriptを書き上げましたが、今回再び単なるデータに生命を

  • 容量はjQueryの13%! 超軽量jQuery「jQuip」に注目

    jQueryは人気の高いフレームワークで、軽量高速という特徴がある。いくつかの著名ベンダからCDN経由で提供されており、実質的なダウンロードも高速という状況にある。しかし、最近のjQueryはちょっとサイズが大きくなりすぎたのではないか、そう感じている開発者もいるかもしれない。特にjQueryの特定の機能しか使っていない場合、最新版がでるごとに新機能が増えることに不満を感じている方も少なくないだろう。もうこれ以上サイズを増やさないでほしい、と。 そうしたユーザにとって興味深いプロジェクトが登場した。jQueryをモジュール化して必要な部分のみを利用できるようにした「jQuip」だ。jQuip (jQuery-in-parts)はjQueryをモジュールへ分割し、利用する機能のみを組み合わせて使用できるようにしたフレームワーク。説明によればもっとも基となるjquip.jsコアのサイズは、ミ

  • 1