Kindle Unlimited 【目次】 Kindle Unlimited 個別にチェック 他の方の紹介書籍も確認してみる 巷では? 追記(2016/08/25) 2週間毎に入れ替わるみたい! 追記(2016/09/02) 一部出版社との年内契約が原因! Kindle Unlimitedへの対策 まとめ 2016年8月3日から開始されたAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」(キンドル アンリミテッド)。 月額980円で日本の書籍12万冊が読み放題、という事で私もKindle Unlimitedを始めてみる事に(^^)v ただまぁ、いきなり大ポカをやってしまって、間違って読み放題書籍を購入してしまうというお粗末なことをやってしまいました(>_<) 詳しくは下記記事に。 幸いKindle本(電子書籍)は購入後7日以内なら返品可能との事で、1ページも読んでい
Amazonの定額制電子書籍読み放題サービスの「Kindle Unlimited」を久しぶりに使用しています。電車の移動時などの空き時間に読もうと、漫画本を追加しまくっていたところ、「冊数制限」の警告が表示されました。 「Kindle Unlimited」で同時に利用できる(読むことができる)のは最大で20冊までなので、20冊を超えて新しく「Kindle Unlimited」の本を追加するときは既に利用している本を削除(返却)する必要があります。 久しぶりに「Kindle Unlimited」を利用してみると以前と違って本が返却しやすくなっていました。というわけで今回は、Kindle Unlimited で読み終わった本を削除(返却)する方法を解説します。 Kindle Unlimited で本を削除(返却)する方法 Kindle Unlimited は読み終わった本を返却する時、iPho
Amazonの定額制の電子書籍読み放題サービスの「Kindle Unlimited」を久々に利用再開しました。連休の暇な時間に読もうと、様々な本をダウンロードしています。しかしKindle Unlimitedは対象タイトルが多く探すのが大変です。 「Kindle Unlimited」は対象タイトルが2023年時点で200万冊以上あります。この数の電子書籍の中から読みたい本を探し当てるのは大変です。読みたい本がKindle Unlimitedにあるかどうか契約前に調べたい人もいるでしょう。 なので、今回は「Kindle Unlimited」の会員登録なしでも使える、Kindle Unlimited で読める本を検索・確認する方法を解説します。Kindle Unlimitedで読める本をチェックしたい人は活用してください。 Kindle Unlimited で読める本を検索・確認する方法はスマ
Amazonはまだまだ黒船商売を続ける模様で、その最新版がKindle Unlimited。前々から噂されたり、カテゴリーが一瞬だけ見えたりしていた、月額980円で対象の電子書籍を制限なしで読めるサービス。それが8月3日午前4時に正式オープンした。さっそく使ってみたので、そのインプレッションを報告する。 実際に調べてわかった「偏り」 まずラインアップだが、発表会ではおおまかなところしか明かしていなかったので調べてみた。 Amazonのほかのカテゴリーと同じく、Kindle Unlimitedは迷うようにできている。このため、特定のタイトルやジャンルで自分が読みたいものがあるかどうかは見つけにくい。 AmazonのFAQでは次のように説明している: どのようにKindle Unlimited 対象の本を探すことができますか? A: 普段お使いいただいているKindle本ストアからいつでも探す
電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」。月額980円(税込)で、Kindle版電子書籍や雑誌、コミックなどが読み放題になる Amazon.co.jpは8月3日、電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」の提供を日本国内で始めた。月額980円(税込)で、和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle版電子書籍、雑誌、コミックなどが読み放題になるという。 Kindle Unlimitedは、米国で2014年にスタートしたサービス。「陽気なギャングが地球を回す」「星を継ぐもの」「原因と結果の法則」「お金持ちの教科書」など、8万冊以上の文学作品・ビジネス書を提供する。そのほか「ブラック・ジャック」「orange」など新・旧の漫画3万冊以上、「週刊ニューズウィーク日本版」「ViVi」など月刊誌・週刊誌240誌以上に加え、「Harry Potte
こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には
すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺
街の本屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表2013.11.11 08:007,562 湯木進悟 日本でもスタートしないかな? 読書離れに輪をかけるようにして、電子書籍リーダーの普及で本が売れなくなって、まさに大ピンチの中小書店が増えているというのが北米の現状でもあるようですけど、そんな街の本屋さんからは敵視されがちなアマゾンが、あろうことか「Kindle」シリーズで書店経営者に助け舟を出そうとする新販売計画が発表されましたよ! 「Amazon Source」と呼ばれる新たなプログラムでは、書店側がKindleをディスカウント価格で一括購入しては販売し、おまけに購入者が本をダウンロードするごとに、その売上の10%を2年間もらい続けられるようになっています。Kindleで本なんか買われると、本屋さんの売上が落ちて困るという悩みを解
はてなブログでは2013年7月19日(金)、ブログを電子書籍化する実験的な施策として、オムニバスの電子書籍『電書はてなブログ 準備号』を、国内の各電子書籍ストアから期間限定で配信開始しました。はてなブログのアンソロジーとして、この春によく読まれて話題になったエントリーを編纂いたしました。この準備号を足がかりに、はてなブログを起点とした電子書籍の可能性を検証・検討していこうと考えています。 国内各電書ストアで期間限定配信中 電書はてなブログ 準備号 書名 電書はてなブログ 準備号 配信予定日 2013年7月19日(金) ※1ヶ月間限定配信予定 価格 180円 ※ストアによっては消費税が外税となります。 配信する電子書籍ストア Amazon Kindleストア、紀伊國屋書店BookWeb、BookLive!、シャープGALAPAGOS STORE、セブンネットショッピング ほか国内各電子書籍ス
昨日、楽天からkoboに関する発表があり、ようやく日本でも電子書籍関連の大きな動きになりそうだったので、私は面白く見てました。 電子ブック楽天<kobo>: 読書に革命を。新しい楽しさを。 普段、電子書籍を読まない私が、なぜkoboを知っているのかというと、買っていた雑誌にたまたまkoboに関する特集記事があったからです。 WIRED (ワイアード) VOL.4 (GQ JAPAN2012年6月号増刊) [雑誌] こちらの雑誌でAmazonのKindleとの電子書籍の売り方の違いを知り、koboに対して興味をもつようになりました。 ネットにも同じ記事があったので、私が気になったKindle と kobo の比較が書かれていた部分を引用して、関連しそうなリンクも交えながらKindle と kobo の売り方の違いを解説します。 KoboのサーヴィスがAmazonと際立って違っているのは、世界
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