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公共事業に関するiwa555NNのブックマーク (1)

  • 韓国研究者ら諫早湾視察/有明漁民と自然保護へ連携

    (写真)漁業者(右端)から被害状況の説明を聞く韓国の参加者ら。奥左から2人目はパク教授=26日、長崎県諫早市 深刻な不漁が続く有明海の再生に向け、国営諫早湾干拓事業(長崎県)潮受け堤防排水門の開門を求めている「『よみがえれ!有明海訴訟』を支援する全国の会」は26日、韓国の環境団体や研究者ら8人を迎え、現地を視察しました。 韓国でも、諫早湾と同様に干拓事業による干潟消失など環境破壊が問題となっており、排水門を開門して回復が進んでいる事例もあります。今回、開門を命じた確定判決(福岡高裁、2010年12月)が守られていない日の状況を知ろうと、韓国側が案内を求めました。 韓国の私立関東大学校のパク・チャングン教授(54)=土木工学=らは、諫早湾と調整池を仕切る全長約7キロメートルの干拓堤防を視察し、水質の悪い調整池から海へ排水されている問題などの説明を受けた後、漁業者とも懇談。漁業者は「(栄養

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