2024年1月31日のブックマーク (1件)

  • 芦原妃名子さん死去、「セクシー田中さん」脚本めぐり…TV局の傲慢と原作者“軽視”また浮き彫り|日刊ゲンダイDIGITAL

    人気連載中の漫画「セクシー田中さん」(小学館)の作者で、漫画家の芦原妃名子(あしはらひなこ=名・松律子)さんが29日、亡くなった。50歳だった。現場の状況から自殺とみられている。 同作は昨年10月期に日テレビ系でドラマ化されていたが、昨年12月には1~8話を担当した脚家がインスタグラムで、「脚家の存在意義について深く考えさせられるものでした」と“不満”を綴っていた。 そして、今月26日に芦原さんはSNSで、同作の脚を巡って制作側と見解の違いがあったと明かした。そのうえで、9~10話の脚を自ら担当した経緯を説明していた(現在は削除)。 芦原さんの削除された投稿には、ドラマ化にあたって小学館を通して日テレ側に伝えた「必ず漫画に忠実にする」という約束が守られず、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚が提出されていました」と書かれていた。これには複数の放送作家や著名人から、テレビ

    芦原妃名子さん死去、「セクシー田中さん」脚本めぐり…TV局の傲慢と原作者“軽視”また浮き彫り|日刊ゲンダイDIGITAL
    iwady
    iwady 2024/01/31
    脚本家の存在意義って存在意義のためにドラマを作ったり、脚本書いたりするもんでもないだろうに。 原作がある場合は、ストーリーに絡む物事が円滑に動くように諸調整するのが脚本家じゃない?書くだけやない。動け